反発係数

ドライバーのフェースはボールをヒットしたときに高反発になるように設計されています。その、高反発があるからこそボールが飛びます。高反発ゴルフドライバーはフェース面の反発を強くしています。フェース面の反発する強さを数値で表現する、反発係数という概念があります。

通常のドライバーの反発係数は、0.83以内とされています。反発係数 0.83以内というのは、SLEルールで定められています。反発係数0.83を超えるドライバーは、ルール不適合となり、非公認ドライバーと認定されてしまいます。非公認ドライバーは、使えないというわけではなく、正式な競技で使えないというこです。ですから、一般的なゴルフラウンド、友人知人とのゴルフでは使うことができます。

高反発ゴルフドライバーの反発係数は、0.8305という設定にされています。

反発係数が、0.001高まることで、約1ヤード飛距離が伸びると言われています。つまり、強い反発でボールを飛ばしますから、その分だけ飛ぶということになります。

ならば、もっと反発を高めた方が良いと考えてしまうのですが、反発を高めるにはドライバーのフェース面を薄くしなければいけません。薄くすることでフェース面が反発をします。フェース面が薄すぎてしまうと、耐久力が落ちてしまい、フェース面が割れてしまうことがあります。

高反発ゴルフドライバーの反発係数は、0.8305 となっています。これは、飛距離アップもできるし、フェース面の耐久力も維持した設計になっているということです。

飛ぶドライバー 2017年|高反発ゴルフドライバー