長尺ドライバーで飛距離アップ

SLEルールにより48インチまでだったのが46インチまで(46インチを超える長さのクラブの使用禁止)となりました。ただし、測定許容誤差 0.2インチまで許されてます。

なので市販されてるシャフトが長いドライバーの全ては、46インチとカタログ表記しているものの実際は45.75インチまでとなっていることが殆どです。

それでも従来のドライバーの長さが、45~45.25インチくらいなのに対して、長さ46インチ(45.75インチ)というのはやはり長いです。
クラブを持って構えてみるとその長さを実感します。

クラブが長い方が難しく感じますが、ヘッドスピードが速くなり、簡単に飛距離アップできるのは事実です。最近では、クラブ長さを46インチ(45.75インチ)として軽量化を図って振りやすい長尺ドライバーを開発してるメーカーも増えつつあります。

テーラーメイド M グローレ ドライバーをはじめ、グローレシリーズのドライバーはクラブ長さがありヘッドスピードが速くなって飛距離アップできます。ステルス グローレ ドライバーもカタログ表記では、46インチとなっており長尺ドライバーに分類されます。

テーラーメイド M グローレ ドライバー

少し古いモデルのドライバーですが、ボールの捕まりが良くてスライスし難いということで人気がありました。今でも中古市場では人気ドライバーです。最近になってやっと値段が安くなってきました。オリジナル装着シャフトは Speeder EVOLUTION TM です。

テーラーメイド ステルス グローレ ドライバー

最新モデルのドライバーなので、中古でもまだまだ値段が高いです。ヘッド自体が軽くなっておりかなり振りやすいですし、フェース面の弾きも良くて本当によく飛びます。

 

PINGの軽量な長尺ドライバー

PING G430 HL MAX ドライバー、PING G430 HL SFT ドライバーも長さが46インチとなっており長尺ドライバーに分類されます。どちらもヘッドが軽くて、シャフトが長くても振りやすいので、速く振れますし、シャフトが長いからといってシャフトが撓り過ぎてしまうことがありませんのでヘッド挙動が安定します。

PING G430 HL MAX ドライバー

高慣性なヘッドで当たり負けしないし、ブレ難いし、しっかりと振り抜けるヘッドです。

PING G430 HL SFT ドライバー

ドローバイアスの入ったボールが捕まりやすいヘッドです。もともとボールが捕まる人はフックが出やすくなるので注意してください。

 

リョーマゴルフ

リョーマゴルフのドライバーも長さが46インチとなっており飛ばせるドライバーです。ただ、ややヘッドが重く感じてしまい振るとヘッドが遅れてくる感がありますので、
好き嫌い別れるかもしれません。独特の低スピンで飛ばせます。

シニア向け 飛ぶドライバー、人気ドライバー

2023/05/28更新



~2022年の新しいモデルも紹介していきます。

 

シニア向け 飛ぶドライバー、人気ドライバー

シニアゴルファーはヘッドスピードが遅い、非力なゴルファーであると言われています。非力なゴルファーに向いているドライバーは、クラブ総重量が軽くて振りやすいこと、ヘッドスピードが遅くてもシャフトの撓りを活かせること、そして長いクラブです。長めのクラブが苦手な場合は、グリップエンドを少し余らせて、シャフトを短く持つことで対応できます。

重心角が大きいドライバー

最近は、ボールの捕まりに大きな影響を与える重心角が大きいドライバーが増えてます。これにより、ボールを捕まえて、スライスを減らそうとしてます。ボールが捕まった方が、フェース面の反発力を活かして飛ばせるからです。最近の飛ぶドライバーの多くは、ボールが捕まるし、フェースの弾きも良くなってます。飛ぶドライバーの打ち比べ比較

シニア向けドライバーというよりは、非力なゴルファー向けのドライバーを集めてみました。ですので、女性ゴルファーでスポーツをやっていて、男性と同じくらい飛ぶという女性ゴルファーにも向いているのが、シニア向けドライバーです。

シニア向けドライバーは、軽量でシャフトの撓りを活かし、長いシャフトでヘッドスピードを速くするというポイントがあり、実は様々なレベルのドライバーに向いているドライバーであると言えます。ですが、パワーのあるゴルファーが使用すると、シャフトが負けてしまいますので、注意が必要です。

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シニア向けドライバーの特長

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今までに使ったことが無いモデルを選んでみる

今までに使ったことが無いようなドライバーを選ぶというのも良いです。長年、ゴルフをしていると、培われた経験により、固定概念に捉われてしまって、同じモデルか、同じメーカーのドライバーしか使わないという人も居ます。使用するゴルフボール、ウッド、アイアンとの相性もあるかと思いますが、全く別のドライバーを使ってみるのも良いと思います。

今まで、ゼクシオしか使ったことが無かったけど、若者向けの派手な赤色のヘッドのコブラのドライバーを使ってみたら、すごく打ちやすかったということもあります。なかなか、馴染めまないかもしれませんが、真新しいドライバーを使ってみるのも良いです。

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ハヤブサ ビヨンド / HAYABUSA BEYOND

イチオシ! ドライバー

長いシャフトによるヘッドスピードアップ、高反発 な フェースによるボール初速アップ、バランスの取れたシャフトの撓りにより、ヘッドを加速させて強いインパクトを実現します。強い弾きでボールを飛ばします。飛距離アップに必要なボール初速、打ち出し角、スピン量 という三要素をバランスよく取り入れたドライバーです。

SLEルール不適合モデル / 高反発モデル

 

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PING G430 HL SFT ドライバー

PINGの軽量ドライバーで捕まりの良いSFTドライバーは飛ばせます。クラブ長さが46インチとなっており長尺仕様となってますので、それだけでヘッドスピードが速くなりますので、明らかに飛距離アップできます。シャフトは先中調子でトルクが大きいのですが、ヘッドが動き過ぎるくらいに撓る感じではありませんので、インパクトでヘッドが遅れてくることがありません。

クラブ総重量も軽くなっており、振りやすいですし、お勧めできるドライバーです。

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テーラーメイド ステルス グローレ

ステルスシリーズに採用されたカーボンフェースのテクノロジーを取り入れてます。打点がズレても飛距離が落ちにくいですし、よくボールを弾いて飛ばしてくれます。確かに飛ぶのですが、テクノロジーの進化を強く感じさせてくれるドライバーです。

標準装着シャフト FUJIKURA SPEEDER NX for TM はトルクが大きいので撓りやすいです。撓りが大きくて逆にスライスが増えてる可能性がありますので、試打してみると良いです。

ステルスグローレはシャフト脱着ができません。
ステルスグローレ プラスはシャフトの脱着ができます。

 

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PING G430 SFT ドライバー

ドローバイアスが入っており、ヘッドが返りやすく、ボールが捕まってスライスを減らせますし、ドロー系の球筋が打てます。ヘッドスピードが遅くて当たり負けして、すっぽ抜けて右にプッシュしたり、スライスが多い人に向いてるドライバーです。

実際にコースでも使いましたが、かなりボールの捕まりが良いです。捻転が浅くて、ヘッドを加速させられない人でもボールが捕まりやすいので安定したティーショットが打てるようになります。

ロフト角は、10.5度のみとなりますが、かなり高弾道が打てます。打ち出しからいきなり高い弾道が打てます。

本当にボールが捕まりやすいので、フック系のミスが増える可能性があります。もともとフック系の球筋が打てる人には向かないです。

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テーラーメイド ステルス ドライバー

2022年モデルのドライバーです。フェース面はカーボン素材で作られており、とても弾くけど打感の良さがあります。スピン量も少な目ですが高弾道が打てます。今以上に伸びる弾道が打てます。

セール価格で販売中です。
税込み価格 39,820円、送料無料です。
中古クラブ買うよりも安いかもしれませんのでチェックしてみて下さい!

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テーラーメイド SIM2 MAX ドライバー

少し前のモデルとなりますが低スピンで高弾道が打ちやすいドライバーです。標準装着シャフトはTENSEI BLUE TM50となりますが、けっこうソフトなスペックなので撓りやすいですし、それほど重くもありません。ヘッドスピードが遅くてもしっかりと強いインパクトで打てるドライバーです。

税込み価格 37,400円~です。送料無料です。
中古クラブ買うより安い可能性がありますのでチェックしてみて下さい!

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テーラーメイド SIMグローレ ドライバ―

ドローバイアスが入ってることと、フェース面に反発力の高いZATECチタンを使用した、飛び性能の高いドライバーです。ZATECチタンが本当に弾いてくれます。打音と打感はあまり良くありませんが、高弾道がスピンが少ない球筋が打てます。

飛び性能高いドライバーなのですが、前作のMグローレドライバーの方がボールの捕まりが良かったです。

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テーラーメイド Mグローレ ドライバー

Mグローレドライバーは、テーラーメイドの最新モデルのドライバーです。重心角が大きくなっており、捉まり抜群です。ハンマーヘッド(ソールの溝)とツイストフェース(捻じれたフェース)を搭載しており、飛び性能も高いです。ヘッドスピードが遅くて、スライスを打っている状態では、飛ばせません。Mグローレドライバーは、スライスを減らして、直進性を高めて飛ばせます。

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タイトリスト TSi1 ドライバー

タイトリストの軽量ドライバーです。純正装着シャフトのフレックスSでも、273グラムとなっており、かなりの軽量ドライバーです。軽くて振りやすいので、無駄な力を必要としませんし、今まで以上に速く振ることが可能となりました。

フェース面には、ATI425チタンフェースを使用しており、弾きの良いフェースとなっており、ヘッドスピードが遅くても、ボールスピードを速くして、飛ばすことができます。

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ミズノゴルフ ST200Xドライバー

ミズノゴルフ 2020年モデルのドライバーですが、適度にボールが捕まりやすく、低スピンでランの出るボールが打ちやすいドライバーです。標準装着シャフトは、20 MFUSION D カーボンシャフト となります。かなりソフトスペックなシャフトでトルクが大きいですが、非力なゴルファーでもしっかりと振れるシャフトとなってます。

本当に低スピンでボールが上がり難いかもしれません。フェース面は、高反発モデル用の素材を使用しており、ルール適合内で高反発となっており、打音がとても甲高いです。

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ゼクシオ 11 ドライバー

アスリート向けなイメージが融合したゼクシオです。ヘッドの返りが良くて適度にボールが捕まってくれますし、フェースの弾きが良くなってますし、スイートエリアも広がってます。ヘッドと装着シャフトの相性が抜群で、ダウンからインパクトにかけてシャフトが適度に撓ってくれるのでヘッドが加速して、強いインパクト打てます。

ゼクシオが今まで追求してきたヘッドスピードが遅くても、ヘッドスピードを速くするための工夫が取り入れられています。今まではシャフト剛性に頼ることが多かったのですが、今回のモデルはグリップエンド側にウェイトを配置して、手元重心(カウンターバランス)にすることでスイング軌道がブレないようにしてます。

また、手元重心(カウンターバランス)にすることで、手元を引き付けて手元側の回転とヘッド側の回転の差をつくってヘッドスピードを速くするという概念となってます。

スライスが多い、当たり負けしてしまう、弾道が低いなどの悩みを解決してくれるドライバーです。

ぶっ飛び系のドライバーではありませんが、安定したティーショットが打てるドライバーです。

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プロギア egg EXTREME ドライバー

とにかく重心角度が大きく、重心深度が深い、高慣性なヘッドです。かなりボールがつかまるので、スライスが出難く、しっかりとボールをつかまえて、フェースの反発力を活かして飛ばすことができます。打ち出した瞬間から高弾道が打てますし、しっかりとボールを捕まえてくれるので、フック系の球筋で打つことができます。

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リョーマゴルフ MAXIMA Ⅱ TYPE-D ドライバー

低スピンなボールが打てるし、ドローバイアスが入っており、ボールが捕まりやすく、ドローボールが打ちやすいです。リョーマゴルフ オリジナルシャフトが用意されてます。特に、長さ46インチのBEYOND POWER Ⅱ、BEYOND POWER Ⅱ LIGHT というシャフトがおすすめです。

BEYOND POWER Ⅱ 装着モデルは、クラブ総重量289グラム / D1 となります。
BEYOND POWER Ⅱ LIGHT 装着モデルは、クラブ総重量が272グラム / C9 となります。

パワーが無くても飛ばせるドライバーです。

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ワクチンコンポ 黒 ドライバー

誰でも飛距離アップできるシャフトで有名なワクチンコンポのドライバー(ヘッド)です。シャロー形状でありながら、重心距離は長いけど、重心角が大きく入っており、飛ばせるし、ボールがつかまるヘッドです。ハイドローが打ちやすいドライバーヘッドです。フェース面は、DAT55Gを使用しており、ルール適合内で反発力を高めてます。

高反発モデルではありませんが、シャフトとのマッチングにより今以上に飛ばせます。

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グローブライド オノフ ドライバー 赤 2020年

オノフ 2020年 最新モデルのドライバーです。前作からビジュアル面が大きく変化してます。ヘッドにカーボン素材を使用して、軽量化が図られてます。また、かなりドローバイヤスが入って、重心深度も深くなってます。かなり慣性モーメントが高く、ボールを捕まえて飛ばせるドライバーに進化しました。

さらに、高慣性モーメントのRD5900というモデルもあります。

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タイトリスト TS1 ドライバー

タイトリストというと、アスリート向けで難しいイメージがありますが、TS1ドライバーは本当に優しく打てるドライバーです。クラブ総重量が270グラム台、ヘッド形状はシャローとなっており、スイートエリアで打ちやすいヘッド形状となっています。また、タイトリストが提唱しているボール初速が速くなる、スピードシャーシというソールのシルバーの部分で、ヘッド全体で弾いて飛ばせるようになってます。

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プロギア RS RED ドライバー

プロギアの軽量で弾きの良いドライバーです。重心角(重心アングル)が、31.5度と大きく入っており、ボールの捕まりが良くなっています。ヘッドスピードが遅くても、ハイドローが打てるドライバーです。プロギア独自のルールギリギリの反発係数となっており、フェースの弾きがとても良くなっています。特に打点がズレてしまっても、ボールを強く弾いてくれるので、当たりが悪くても飛んでくれていることが多いです。

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ゼクシオ テン ドライバー

オノフの非力なゴルファー向けのドライバーです。ヘッドスピードが遅いゴルファー、スイングが安定しないゴルファーに向いているドライバーです。全体的なバランスはゼクシオにとても似ています。捉まるし、高弾道が打ちやすいドライバーです。若干、バックスピン量が多いように感じますが、ボールが上がらないゴルファーにとっては、高弾道が打てるはずです。

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ゼクシオ プライム ドライバー(2019)

2019年最新モデルのゼクシオプライムが登場しました。クラブ総重量が軽量で、シャフトにトルクがあり、長尺で飛ばせるモデルです。従来のゼクシオとは、設計が異なっています。ゼクシオプライムの方は、ボールの捕まりを重視した設計となっており、スライスを減らして、ボールを捕まえて直進性の高いボールが打てるようになっています。スライスを減らすことで飛距離アップを目指せるというドライバーです。

 

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シニア向け 飛ぶドライバー、人気ドライバーは、女性ゴルファーにも良い

シニア向けの飛ぶドライバーは、ソフトスペックとなっていますので、女性ゴルファーにも向いています。柔らかいシャフト、クラブ総重量が軽く、とても振り易くなっています。また、シャローフェースとなっており、スイートエリアでボールを打ちやすいので、ミート率が上がります。そして、高弾道が打ちやすくなりますので、飛距離アップができます。

シニアゴルファーの人は、ベテランな人が多いので、アプローチなどのショートゲームを得意としている人が多いです。ですから、ティーショットでは、今よりも5ヤード、10ヤード・・・ほんとうに少しでも飛距離アップができれば、3打目の残りの距離が短くなりますから、もっと寄せの精度が良くなるはずです。つまり、ティーショットで飛ばせれば、もっとスコアアップができるということです。

 
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人気の高反発ドライバー おすすめリスト

競技などに参加しないというゴルファーであれば、高反発ドライバーを使うというのも良いです。高反発なフェースで、ミート率が上がりますし、ボール初速アップができますから、簡単に飛距離アップすることができます。

高反発ドライバーは、SLEルール不適合(非公認)となっていますので、月例、競技などで使用することはできません。

 

 

お値打ち!高反発ドライバー

新聞広告に掲載されていた高反発ドライバーもあります。ヤードハンター、パワービルト サイテーション、ムツミホンマの高反発、ワークスゴルフの高反発などを紹介しています。飛距離を抑止するための、ルールを無視したつくりとなった高反発ドライバーばかりです。お値打ちです!

価格帯は、10,000円~20,000円くらいの高反発ドライバーを集めていますので、併せてチェックしてみてください!

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高反発ドライバーの見分け方

2023/04/30更新


高反発ドライバーの見分け方を考えてみましょう。クラブ競技で、同伴者が高反発を使っているかも?と思ったことはありませんか? ドライバー購入する前に、もしかしたら高反発かもしれないと思ったことはありませんか? 高反発なのかどうかを見分ける方法を考えてみました。

 

高反発ドライバーはバレるか?

高反発ドライバーはバレるか?どうか?それが気になるということは、高反発ドライバーはSLEルール不適合モデルでありながら、それを使って月例や競技に参加してもバレないかどうかを気にされてることだろうと思います。

正々堂々とスポーツマンシップに則りゴルフをするという人が大半ですし、高反発ドライバーを使ってる人は殆ど居ないと思いますが、たまに高反発だろうなと思うようなドライバーを使ってる人は居ます。高反発じゃないにしろ反発係数高めのドライバーを使ってる人はたまに見受けられます。

アマチュアゴルファーの月例や競技が開催される前に使用するゴルフクラブの確認をすることはあまりありません。
使用するゴルフボールの確認はあるかと思います。

ですので、こんなことを書きたくはありませんが高反発ドライバーを使ってもバレない可能性はあります。ただし、打ち方やスイング、ボールが叩けてるかどうかの動作と飛距離が合致しない場合、高反発ドライバーを使用してる疑いをかけられる可能性はあります。

月例や競技はゴルファーの技量を試し合う場でもあるので、高反発ドライバーや高反発ゴルフボールを使わずに正々堂々とラウンドされることをお勧めします。

 

高反発ドライバーの見分け方

一般的には、高反発であることがドライバーヘッドに記されてることが多いです。メーカーによって異なりますが、リョーマゴルフならば Special Tuning と記されてます。 他メーカーであれ High COR と記されていたりと、適合モデルと判別するための刻印や記しがありますので、それで高反発ドライバーの見分けが可能です。

また、別のメーカーでは、高反発モデルの場合はフェース面に特殊な彫刻がされてるようなドライバーもあります。

使用してるドライバーのメーカーが判れば、ネットで検索をしてモデル名、モデル番号などから高反発ドライバーなのかを知ることが可能です。

つまり、高反発なのかどうかはメーカー側で判別できるように何かしらの工夫が取り入れられてることが殆どです。

 

高反発加工されているドライバーの見分け方

市販されているドライバーを、高反発加工されている場合は、見分けがつかないことが殆どです。肉薄化されたことによって、甲高い金属音が鳴らないように、ヘッド内部に消音材を注入している場合もあります。高反発なのかどうかは、感覚で判別するしかなくなります。

高反発加工の場合は、フェース面を研磨しますので、フェースのスコアラインが消えていたら、高反発加工している疑いがあります。ですが、最近ではスコアラインをレーザー彫刻で復元することもできますので、一概には言えません。ですが、フェース面をよく見ると削った痕跡が視認できることがあります。

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(1) 研磨したような擦り傷

但し、フェース面をよくみると研磨したような擦り傷っぽいのが見える場合、高反発加工してる可能性があります。実際の高反発加工は、フェース面を研磨するのですが、その周りも若干ですが擦れてしまって、擦り傷が残ることがありますので、それで確認することが可能です。

(2) ヘッド内部に消音材を入れている

高反発加工して、ヘッド内部に消音材を入れている場合は、「パスン!」という独特の打音がすることがありますので、なんとなく判ります。ただ、本当に高反発なのかどうかは、難しいところです。打音だけでは、確実に見破ることは難しいです。だけど、消音材を入れているということは、甲高い金属音を消したいという意図があるはずなので、フェース面が肉薄化されている可能性は高いです。

 

高反発なのか、どうかという意味は?

高反発ドライバーなのか、どうかということは、SLEルール適合しているのか、SLEルール不適合なのかということです。

 

購入するときに確認する方法

ドライバーを購入する時に、高反発なのかどうかを確認するのは、簡単です。カタログに、SLEルール適合、または SLEルール不適合と記載されているからです。それによって、高反発なのかどうかを判断することができます。メーカーによっては、シャフトの手元側にシールが張られており、小さな文字で SLEルール適合と記載されていることもありますので、視認して確認することができます。

または、地クラブなどの場合は、ブランドによって異なりますが、英語で Conforming Driver Heads と記載されていることもあります。 Conforming Driver Heads の意味は、ルール適合ヘッド という意味です。

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同伴者が使っているドライバーを確認したい

クラブ競技、月例などで、同伴者が高反発を使っているのではないだろうか?と思ったときに、見た目では判断できないというのが正直なところです。ただ、打音でなんとなく判断できることがあります。高反発モデルの場合は、フェースを肉薄化していますので、とても甲高い音がするからです。甲高い音がするからといって、SLEルール不適合の高反発ドライバーであるとは、言い切れません。同伴者に疑いをかけて、その場の雰囲気が悪くなってしまうこともあるということから、なかなか言い出せないこともあります。

使用しているドライバー、1本ずつ確認するということは、なかなか難しいので、高反発モデルを使っているのかどうかを探ることは、難しいと言えます。

あまり書きたくないのですが、市販されているドライバーを高反発加工したドライバーを使用して、競技に参加している人も少なからずいます。必ず、疑われます。疑われるのが嫌だから、SLEルール適合範囲内で反発を高めてある、地クラブを使うという人は多いです。

または、USGAのルール適合ヘッド一覧を確認すると良いです。以下は、USGA ルール適合ヘッド一覧のPDFファイルです。ファイル容量が重いので、注意して下さい。
List of Conforming Driver Heads(英語)

 

昔の高反発モデルの場合

2008年SLEルール制定前に販売されていた、高反発モデルも今現在では、SLEルール不適合モデルとなります。昔の高反発モデルの場合は、フェース面のスコアラインが、フェースの真ん中だけスコアラインが無い場合は、高反発モデルだったりします。スコアラインの有無で、高反発モデルなのかどうかを判別していた時代がありました。

ダンロップ スリクソンは、スコアラインの有無で高反発モデルかどうかを判別していました。ダンロップ スリクソンの場合は、以下のURLより確認することができます。

 

高反発モデルじゃなくても、不適合モデルがある

高反発ドライバーじゃなくても、SLEルール不適合となるモデルもあります。それは、ヘッド体積がルールで定められている460cc以上の体積のモデル。48インチ以上の長尺ドライバー、フェース面は高反発じゃなくても、ヘッド内部にスプリングを取り付けていたり、フェース面の反発力を高める構造となっているモデルもルール不適合モデルとなります。

 

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高反発ゴルフドライバーの中古でおすすめ!

2023/04/30更新

高反発で飛ぶドライバーの中古でお勧めできるモデルを紹介します。

 

NUD-GHIBLI HIGH-COR|ニューディーギブリ

高反発で中古でお勧めできるといえば、ギブリです。中古市場の在庫が少なめですが、かなり飛ばせる高反発で飛ぶドライバーです。地クラブで有名なバルドを造ってるところと同じ会社が作ってます。クオリティが高いですし、中古でも飛び性能が衰えません。

反発係数が高いですし、適度にボールが捕まりやすく、高反発とは思えないほど打音も柔らかな感じです。

ヘッドスピードが遅い人よりも、ある程度のヘッドスピードで振れる人に向いてる高反発ゴルフドライバーです。

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NUD VEYRON 高反発ドライバー

NUD(ニューディー)とは聞いたことが無い人が多いかもしれませんが、地クラブで有名なバルドの姉妹会社です。バルドとはちょっと方向性が違うというかコンセプトが異なるゴルフクラブを造ってます。

 

KMJ Capella 高反発ドライバー

あまり知られてないモデルかと思いますが、かなり飛ばせる高反発で飛ぶドライバーです。重心角が大きく入っており、思いのほかボールが捕まりやすし設計となっておりスライスを減らせる要素もあります。しっかりとボールが捕まってこそ高反発なフェース面が活かされてきます。

フェース面の反発が高いだけではなく、ヘッド内部にチタンボルトとスプリングが内蔵されており、インパクト時の衝撃を押し返すことで強烈な飛距離で飛ばせるという設計となってます。謳い文句は今よりもプラス50ヤードとのことで、飛距離アップを追求した高反発ゴルフドライバーです。

 

BUDDY Episode H 高反発ドライバー

反発係数0.85です。ディープフェースで低スピンなボールが打てるヘッドとなってます。こちらも、あまり知られてないブランドかもしれませんが、飛び性能抜群です。

 

アキラプロダクツ AR-V 高反発ドライバー

アキラのちょっと古いドライバーですが、高反発でかなり飛ばせます。古いモデルなので使用感があるもののお値段も安いです。

 

おすすめ高反発ドライバー中古 総括

どれも聞いたことないようなブランドばかりとなってしまいましたが、反発係数が高いですし、ある程度のヘッドスピードがあっても耐久力のあるドライバーヘッドとなってますので、お勧めできます。あまり知られてないブランドの方が高反発モデルということがバレにくいかもしれませんね。詳しい人には、判ってしまいますが。

購入するときの注意点

ロフト角、装着シャフトのフレックス、付属品の有無(ヘッドカバー)などに留意して自分に合った高反発で飛ぶドライバーを見つけてください。特に中古の場合、装着されてるシャフトのスペックに注意してください。買ってみたけど、全く振り切れないくらいに重くて硬いシャフトだったら意味がありませんので。

 

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高反発ゴルフドライバーのメリット

高反発ゴルフドライバーのメリットは幾つかのメリットがありますので紹介します。殆どが飛ばせるとか、飛距離アップばかりがメリットとして取り上げられることが多いです。が、実際に高反発ゴルフドライバーを使ってラウンドしたお父さんとのラウンドを振り返ってみるとメリットは飛距離アップだけではないと思いました。

(1) 飛距離アップできる

メリットとしては、非力なゴルファー、体力の無いゴルファーでも飛距離アップできるという点です。とにかく一般的に市販されてるドライバーより
飛ばせますので、それが最大のメリットとなります。

(2) スコアが良くなる

ゴルフは飛距離合戦するスポーツではありませんが、ボールを遠くに飛ばせた方が少ない打数でグリーンに乗せやすくなりますのでスコアをまとめやすくなります。
なので、ゴルファーは飛ばしたいワケです。飛ばせるとスコアが良くなりますので、これもメリットです。

(3) 楽しくゴルフができる

飛ばせると家族ゴルフも楽しくなりますし、息子たちと同じ白ティーからラウンドできたりして、意外と楽しい家族ゴルフを楽しむことができます。先日、昭和15年生まれ(今現在83才)のお父さんと一緒にラウンドしましたが、年齢や世代に関係なく楽しめるゴルフはやっぱり良いなと思いました。

飛ばすばかりのメリットが紹介されますが、高反発ゴルフドライバーを使うことで家族ゴルフが楽しくなります。親子でゴルフというのは、とても楽しいです。地域の老人会ゴルフコンペでも高反発ゴルフドライバーを使って参加をしているそうです。

ゴルフが楽しければ、どんどんゴルフに行こうとするので、健康になります。
これが最大のメリットかと思いました。

83才でも高反発ゴルフドライバーで飛ばし、しっかりとスコアをまとめてくるので、いつも80台のスコアをキープしてます。

 

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アメリカン倶楽部の高反発ドライバー

値段が安いし、打ちやすいし、高反発だし、飛ばせるドライバーを作ってます。

 

ブラスター バイパー2 短尺44インチ(高反発)

SLEルール不適合・高反発

アメリカン倶楽部のフラグシップモデルとなるバイパーの短尺+高反発です。
短くて振りやすいし、打点が安定しますし、高反発で飛ばせます。

※ヘッドカバー別売り

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ブラスター バイパー2(高反発)

SLEルール不適合・高反発

アメリカン倶楽部のフラグシップモデルとなるドライバーです。ヘッドのクラウン部分にカーボンを使用しており、軽量ヘッドとなり振りやすくなってますし、ヘッド全体が撓んでボールを弾いてくれます。

フェース面は高反発となっており、従来のドライバーよりも弾くし、ボールスピードが速いです。

※ヘッドカバー別売り

 

アメリカン倶楽部とは

昔から格安なゴルフクラブを提供してるメーカーです。短尺ドライバーなども昔から発売してますし、トレンドに流されない一貫して打ちやすさ、飛ばせるゴルフクラブを
開発製造販売してるメーカーです。

シニアゴルファー、ジュニアゴルファーに向いてる高反発で飛ぶドライバーが揃ってますし、値段もお安いのでお勧めです!

高反発で飛ぶドライバーと高反発ボールの組み合わせ

2023/03/28更新

高反発で飛ぶドライバー と 高反発ボールの組み合わせで、どれくらい飛距離アップできるのかを考えてみます。反発係数の高い飛ぶドライバーと、反発係数の高いゴルフボールを使えば、相乗効果により飛距離アップを目指せる可能性がります。

 

高反発で飛ぶドライバー と 高反発ボールを使って飛ばす

高反発で飛ぶドライバーで高反発ボールを打てば、驚くほど飛ばせます。高反発の相乗効果でボール初速が速くなり、ボールの飛び出す勢いが強く速くなりますので、誰が打っても飛ばせます。ただし、ボール初速が速くなりすぎるとバックスピン量が入りやすくなりますので、スピン量が増えてしまい、吹け上がってしまい、飛距離をロスしてしまうこともあります。

 

高反発で飛ぶドライバーの反発係数

一般的に市販されているドライバーの反発係数は概ね0.81くらいであるとされています。それは、ルール適合させるためという理由もあります。併せて、フェース面を薄すぎると割れてしまうという恐れがあるからでしょう。

高反発で飛ぶドライバーの反発係数を0.84と過程します。
反発係数 が 0.001 高くなると 飛距離は約1ヤード飛ぶとされています。

反発係数0.81 から 高反発0.835 のドライバーにした場合、その差は 0.035 となります。反発係数だけで飛距離を算出すると、高反発0.835のドライバーの方が約25ヤードの飛距離アップができるということになります。※あくまでも目安です。

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高反発ゴルフボールは本当に飛ぶか?

高反発ゴルフボールは飛びます。反発係数が高いので従来のボール(ルール適合)よりも弾きが良いのでボールスピードが速くなって飛距離アップできます。

冬ゴルフは高反発ボールを使って飛ばす

冬ゴルフは気温が低くてボールが飛びにくいです。冬ゴルフこそ、高反発ボールを使って飛距離を出した方が良いです。とくに冬ゴルフは芝生も刈れており、かなり難しいアプローチなども要求されますので、ティーショットでしっかりと飛ばしておいた方がアドバンテージがあります。

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高反発ゴルフボールの反発係数

一般的なディスタンス系のゴルフボールの反発係数は0.75前後とされています。高反発ゴルフボールは、飛ばすことだけを考えた反発の高いボールとなっており、その反発係数は0.8を超えてくるようなゴルフボールもあります。

ゴルフボールの高反発はボール初速をアップさせることができます。概ねボール初速が3m/sから4m/s程度速くなります。

ボール初速が速くなるというのは、ヘッドスピードが速くなったことと似たような効果が得られます。ボール初速が1m/s速くなると、約5ヤード前後は飛ぶとされています。高反発ゴルフボールでボール初速が3m/s速くなったとしたら、約15ヤードの飛距離アップができます。

本当に飛距離アップしたい人は、高反発で飛ぶドライバーと高反発ボールを使っています。

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高反発で飛ぶドライバーと高反発ゴルフボールの相乗効果

高反発なドライバーと高反発なゴルフボールを使うことで、概ね30ヤードから40ヤードくらいは飛距離アップができる計算となります。ただ、これは机上での計算値となります。打ち方やスイングによっては、あまり飛距離差が出ないこともあります。

また、ヘッドスピードが速いゴルファーの場合は、バックスピン量が増えてしまって、飛距離ロスしてしまうこともあります。ただ、高反発で飛ぶドライバーと高反発ゴルフボールを使うことで、今以上の飛距離を出させる可能性は高まってきます。

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高反発ゴルフボール

高反発で飛ぶドライバーというクラブがあるように、ゴルフボールにも高反発があります。ゴルフボールにも反発係数というものがあり、公式ルールではボールの反発係数は0.800以内とされています。ルールで反発係数が規制されるということは、ボールの反発力は飛距離に直結する要素であるということが言えます。

高反発ゴルフボールの反発係数は、0.800以上の 0.82、0.825が多いです。ボールの反発係数が高ければ、それだけボールは反発しますし、よく弾みますし、飛んでくれます。反発係数が高いボールは、ボール初速が速くなり、飛びます。

最近は、反発係数0.828を越えるような高反発ボールも登場してきました。

高反発で飛ぶドライバーと高反発ゴルフボールを組み合わせて、今までにない飛距離を追求できます。

高反発ゴルフボールの特長

高反発ゴルフボールの特長としては、軽量であること、反発が高いこと、この2点が挙げられます。高反発で飛ぶドライバーと高反発ゴルフボールを使うことで、高反発の相乗効果で、誰でも飛ばせます。

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高反発ゴルフボールの進化

高反発ゴルフボールも最近は、とても進化してきており、様々なテストを繰り返されて、ある程度のデータが揃ってきました。高反発ボールで飛ばせる要素としては、3つと言われています。

それは、ゴルフボールの反発係数、ボールサイズ、ボール重さです。

高反発でボールサイズを少し小さくして、軽くして、飛ばすという高反発ボールや重くして風に負けない弾道で飛ばせるボールもあります。

最近は、ムジーク、アキラプロダクツなどゴルフクラブの開発・製造を手掛けているメーカーが高反発ゴルフボールを作り始めており、今まで以上に飛ばせる高反発ゴルフボールが増えてきました。

競技とか月例とかに参加されない人は、積極的に高反発ゴルフボールを使うというのも楽しいもです。
飛びすぎちゃって、ハーフ2時間切って、スピーディーなラウンドができるかもしれません。

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補足として

高反発ゴルフボールは、非公認です。正式なゴルフ競技では使用できません。競技などに参加されないのであれば、高反発ボールを使って、飛びを体感できたほうが楽しいゴルフができます。ゴルフは飛距離ではないと言いますが、飛ばないより飛んだ方が楽しいです。

女性ゴルファー向け高反発ゴルフボール

ヘッドスピードの遅い女性ゴルファーは、高反発ゴルフボールを使用することで、飛距離アップを目指せます。
女性ゴルファー用の高反発ゴルフボール

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高反発ゴルフボール 飛翔(ヒショウ)

反発係数0.85の高反発ゴルフボールです。実際に色々なゴルフボールを使ってきましたが飛翔(ヒショウ)が最も飛ばせてました。ただし、打音が「パキン」という破裂音がするために高反発ゴルフボールであることがバレてしまうかもしれません。
値段は高いですが、今のところ一番飛ぶ高反発ゴルフボールだと思います。

 

高反発ゴルフボール BLAST(ブラスト)

値段が安くて高反発で飛ばせるコスパの良いボールです。

 

高反発ゴルフボール スピードスター

軽量で高反発でよく飛ぶボールです。お値段も安いです。

 

高反発ゴルフボール ルキア

カラフルでお洒落な高反発ボールです。

 

高反発ゴルフボール 韋駄天 X (イダテン・エックス)

言わずと知れた超高反発ボールです。本気でとばしたいならお勧めします!

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スリクソンの高反発で飛ぶドライバー(過去モデル)

2023/01/16更新

昔、人気だったキャロウェイやスリクソンの高反発で飛ぶドライバーの紹介です。年式は古いですが、飛び性能は抜群です。ゼクシオの高反発で飛ぶドライバーも紹介してます

 

昔の高反発で飛ぶドライバーの魅力

昔、SLEルールが制定される前は、普通に高反発ドライバーが販売されていました。高反発モデルと、従来のモデル(低反発モデル)がありました。高反発は飛びます。昔のモデルのドライバーの高反発ドライバーの方が、良かったと思っている人も少なくないのではないでしょうか。昔のドライバーは、シャフトが短いし、ヘッド体積も小さ目となってり、よく捉まるボールを打つことができました。シャフトの長さは、今の時代の3番ウッドくらいの長さでしたから、とても打ちやすかったですし、芯で打ちやすかった。

そして、打音と打感がとても心地よかったというのが、昔のドライバーの魅力というか、忘れられない点であるとも言えます。

今の時代の低重心で低スピンなドライバーが主流となっています。昔のドライバーの方が、バックスピン量が多くて、高い弾道が打ちやすいです。バックスピン量が多いということは、左右のスピンが相殺されるので、むしろ曲がり難いイメージがあります。今の時代の低スピンドライバーよりも、昔のバックスピン量が多いドライバーの方が直進性が高いと感じる事もあります。

アイアンクラブも似た様な事がありますよね。アイアンはバックスピン量が多いので、左右のスピンが相殺されてしまって、曲がり難く感じます。ドライバーも同じようなことが起きているということですね。

昔の高反発ドライバーは、今の時代のドライバーよりも個性的で、打ちやすくて、打音、打感も心地よくて、ゴルフをしていると感じさせてくれるドライバーが多かったように思います。そして、本当に性能が良かったということもあり、長く使い続ける人も多かったです。昔のドライバーは、他のドライバーに目移りし難い、魅力があったように感じます。

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昔の高反発ドライバーの注意点

昔の高反発ドライバーを中古で購入する場合の注意点としては、装着されているシャフトやグリップが劣化していることが多いです。それでも、数千円で購入ができるので、お得感があります。また、昔の高反発ドライバーは、現代的なドライバーと比べて、スイートエリアが狭くなっているので、芯で打つのが難しい場合もあります。ただ、芯で打つことができると、かなり飛びます。

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スリクソン W-404 ドライバー 高反発モデル


PHOTO:GolfPartner

 
2004年モデル。高反発ドライバー、2008年SLEルール不適合
ヘッド体積405cc。W-404ドライバーは、高反発モデルと低反発モデルが混在しています。フェース面のスコアラインが入ってないタイプが、高反発モデルとなりますので、注意してください。W-404ドライバーでも、フェース面にスコアラインが入っている場合は、低反発モデルです。

中古市場価格帯:3,000円~

SLEルール適合モデル

下のリンクの W-404ドライバーはSLEルール適合モデルです。
フェース面にスコアラインが入ってます。見分けが難しいので注意して選んでください。

 

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スリクソン W-505 ドライバー 高反発モデル


PHOTO:GolfPartner

2005年モデル。高反発ドライバー、2008年SLEルール不適合
ヘッド体積420cc。W-505ドライバーは、フェース面のスコアラインが入ってないタイプが、高反発モデルです。スコアラインが入っている場合は、低反発モデルですので、注意してください。
中古市場価格帯:3,000円~

 

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SLEルール不適合、非公認

高反発ドライバーは、SLEルール不適合です。言葉を替えると、非公認と言われることもあります。SLEルール不適合、非公認 どちらも同じ意味です。意味としては、ゴルフ規則として定められてないスペックのゴルフクラブであり、それを使用して正式な競技に出場することはできませんという意味です。

高反発ドライバーは飛ばせます

高反発ドライバーは、飛びます。飛ぶ理由は、このサイトで十分説明をさせて頂いておりますが、フェース面の反発係数が高いから飛びます。SLEルールでは、フェース面の反発係数は 0.83以内と定められています。高反発ドライバーは、フェース面の反発係数が 0.83超えとなっています。だから飛ぶのです。

SLEルールを定めた理由としては、高反発であれば飛ぶから、飛び過ぎるからということです。ゴルフコースの距離は決められていますし、必要以上に距離を長くすることなんて不可能です。であれば、飛び過ぎるゴルフクラブを制限することで、公平性のある競技運営ができるという考えがあったからです。

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リョーマゴルフ マキシマⅡ タイプD ドライバー

2023/01/14更新

 

リョーマゴルフ マキシマⅡ タイプD ドライバー

SLEルール適合モデル

リョーマゴルフといえば、高反発ドライバーのイメージがありますが、とうとう高反発じゃなくて、ルール適合モデルでも高反発モデル以上の飛距離を実現できるようになりました。

長目のシャフトと低スピンなボールが打てるヘッド、ボールの弾きも良いので、ヘッドスピードが遅くても飛ばせます。

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マキシマⅡ タイプDは、ドローバイアスが入っており、ボールがつかまりやすくなってるのでスライスを減らせます。また、フェース面の反発力が高いだけではなく、とにかく低スピンで、スピン量を減らして棒球が打ちやすいです。ランがかなり出るので、トータル飛距離アップが望めます。

 

リョーマゴルフと言えば高反発

今までは、リョーマゴルフといえば、高反発ドライバーのイメージが強かったですし、実際のところ高反発ドライバーの飛び性能がウリだったのは間違いありません。ですが、最近は高反発じゃなくても、相当な飛び性能で人気を得てます。

実際に打ちましたが、かなり低スピンで、高弾道、棒球で飛んでいきます。初代マキシマのときにも棒球で飛ばせてましたが、初代はボールのつかまりが甘かったので、スライスすることが多かったです。

 

ドローバイアスが入ってる

マキシマⅡ タイプDは、ドローバイアスが入っており、インパクトにかけてヘッドが返ってくれるので、ボールがつかまります。
そして、スライスを減らすことができます。どんなにフェース面が高反発で反発力があったとしても、ボールがつかまらなければ、反発を活かせません。

そして、リョーマゴルフのドライバーヘッドは本当に撓みます。ヘッドの撓みとフェースの弾きにより、ボール初速がアップされて、飛距離アップにつながってます。

 

装着シャフトに関して

装着シャフトは、ざっくりと4種類あります。

  • TourAD RM-2 45.25インチ
  • BEYOND POWER Ⅱ 46インチ
  • BEYOND POWER Ⅱ PLUS 46インチ
  • BEYOND POWER Ⅱ LIGHT 46インチ

一般的なヘッドスピードのゴルファーには、TourAD RM-2 45.25インチがオススメです。長目のシャフトでも問題無い、今以上に飛ばしたいというゴルファーは、BEYOND POWER Ⅱがおすすめです。ただし、BEYOND POWER Ⅱ は、軽いタイプ、重いタイプがありますので、幾つか試打して決めると良いです。

ヘッドスピード38~40m/sくらいの人は、BEYOND POWER Ⅱ がオススメです。
もうすこしヘッドスピードが速い人は、BEYOND POWER Ⅱ PLUSの方が良いです。

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リョーマゴルフ マキシマⅡ タイプD ドライバー 購入

 

リョーマゴルフの高反発

リョーマゴルフの高反発は、Special Tuning となります。ヘッドの見た目的には、SLEルール適合モデルと同じですが、ネック近くに Special Tuning と記されており、高反発であることが分かります。リョーマゴルフ MAXIMA2 Special Tuning ドライバーがフラグシップモデルとなります。

詳細はこちらで紹介してます

高反発ドライバー 加工(COR加工)

2023/01/14更新

市販されているゴルフドライバーの反発係数と高反発加工事例を考えてみましょう。

 

高反発とゴルフ規則(ルール)

一般的にゴルフドライバーの高反発加工、COR加工はルール違反になると言われています。たしかに、ゴルフ規則にはスプリング効果規則(SLE規制)のことが記載されています。SLEルールの上限、COR値で0.830以内・CT値257を越えるクラブは正式な競技では使用できないとされています。

反発係数 0.83超えとなる、高反発ドライバーは、SLEルール不適合、非公認となります。

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市販されているドライバーの反発係数

一般的に市販されているゴルフドライバーの反発係数は、大量生産のために低い反発係数となっていることが殆どです。市販されているゴルフドライバーの反発係数の設定値は、0.810~0.815くらいとなっています。ルールで定められた、反発係数0.830以内となっていますから、問題なく使用できます。ただ、反発係数が低いということは、飛ばないということですし、低反発なドライバーということになります。

考え方を変えると、もともと飛ばないゴルフドライバーを購入して、飛ばないことに問題を抱えてしまっているという表現もできます。

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市販されているゴルフドライバーの反発が低いのは、フェース面が肉厚であるからです。ある程度の肉厚にしておくことで、フェース面割れを防ぐことができます。購入したけど、直ぐにフェース面が割れてしまったとなれば、製品にならなくなってしまいます。ですから、ある程度の強度を持たせるために、フェース面を肉厚にしているのです。

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高反発加工すると、どれくらい飛ぶのか?

仮に、手持ちのゴルフドライバーの反発係数が、0.810だった場合を考えてみましょう。

ドライバーのフェース面を研磨して、高反発加工を施したと仮定します。反発係数 0.810 から 0.825 に反発係数を高めた場合、その差は 0.015 となります。

一般的な考え方としては、反発係数が0.001高くなることで、約1ヤード飛距離アップすることができるとされています。反発係数が、0.015高まれば 飛距離は約15ヤードほど飛ぶということになります。高反発加工を施しているものの、スプリング効果規則(SLE規制)で定められた数値の許容範囲内で加工を施すこともできます。

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フェースを研磨しまくって超高反発にすれば、もっと飛ぶ!?

反発係数が高ければ、高いほど飛ばせるという理論なのですが、フェースを研磨し過ぎると、フェース割れが懸念されます。研磨し過ぎて、超高反発にしたものの、一ヶ月でフェースが割れたということになってしまうこともありますので、研磨し過ぎは注意が必要です。

また、超高反発にした場合は、ミート率が著しく高くなることもあります。すると、バックスピン量が増え過ぎてしまって、逆に飛ばなくなってしまうこともあります。ですから、自分のヘッドスピード、スイングパワーに合わせて、高反発加工されることをお勧めします。

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ツアー仕様のゴルフドライバーは飛ぶ

ツアー仕様のゴルフドライバーが販売されているのを見かけたことがあります。特にはヘッドのみを販売していることがあります。ツアー仕様というのは、プロゴルファーが実際のツアーで使用するためにチューニングを施したものです。ですから、反発係数もルール範囲内で高くなっており、市販されているゴルフドライバーよりも飛びます。

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フェース面を研磨する高反発加工・COR加工

自分が所有しているドライバーの反発係数を高めて、高反発にするという加工があります。フェース面を研磨して肉薄化して、高反発にするという加工です。飛距離不足を感じているゴルファーにとっては、とても有効的な方法です。

単純にフェース面を研磨して肉薄化にすれば良いというわけではありません。現状のフェース面の厚みがどれほどなのかを計測し、どれほど研磨して薄くするかを見極めることから始まります。

一般的にはCOR加工と呼ばれています。

市販されているドライバーのフェース面の反発というのは、ルール規定内におさまるように生産されており、反発係数0.83以内となっています。ただ、大量生産するうえで、何千本、何万本というドライバーの反発係数を0.83以内に保つことは難しく、若干の誤差が発生しても良いように、0.82前後程度で生産されている場合が多くあります。0.82を目標として、誤差が発生したとしても、0.815となったり、0.825となったり、バラつきはあるものの、ルール規定の0.83以内におさめることがで、ルール適合のドライバーとして販売することができるからです。

同じメーカー、同じモデルのドライバーであったとしても、フェース面の反発係数が異なることもしばしばあります。高反発加工は、バラつきが出てもルール規定内におさまるように生産された、反発の低いドライバーの反発を高くするという加工です。言い換えれば、飛ばないドライバーを、飛ぶドライバーにチューニングを施すということになります。

 

フェース面を研磨するわけですから、もともとフェース面に刻印されていたスコアラインなども消えてしまいます。ですが、フェース面の研磨を終えてから、レーザー加工によりスコアライアンを入れることもできます。反発係数が、0.001 高くなれば飛距離は1ヤードアップするとされています。

最近では、大型ゴルフショップ店でも高反発加工を施すようになってきました。飛ばないゴルファー、飛ばなくなったシニアゴルファーの助けになることは間違いありません。

もともとヘッドスピードが速いゴルファーの場合は、フェース面が割れてしまうことがありますので、高反発加工はヘッドスピードが遅いゴルファー、非力なゴルファーの手助けとなるチューニングです。

一般的に市販されているドライバーのフェース面を研磨して高反発加工して飛距離アップを目指す場合に気をつけなければいけないのは、高反発加工ができないドライバーもあるということに留意する必要性があります。

そもそも、高反発加工とは?

高反発加工、COR加工という言葉を耳にしたことがあるかと思います。さて、どのような加工をするのかご存知ですか? 高反発加工・COR加工というのは、ゴルフドライバーのフェース面を研磨して、肉薄化することです。すると、フェース面の反発が高くなり、飛距離アップができるという加工です。

一般的に市販されているドライバーの殆どの反発係数は、0.83以下となっています。製造上、フェース面の肉厚に誤差が発生してしまうこともあり、SLEルールで定められている反発係数0.83以内におさまるようにするために、最初から反発係数が0.83以下となるように製造します。

高反発加工・COR加工は、フェース面を研磨して、SLEルールで定められている反発係数0.83を超えれるほどの高い反発が得られるように加工することです。

フェース面のスコアライン

フェース面を研磨した後、スコアラインを元通りにするという方法があります。実際の作業としては、レーザーでスコアラインやフェース面に描かれた模様を刻印するという方法があります。スコアラインやフェース面の模様を復元することができれば安心です。フェース面にスコアラインや模様が無くなってしまったら、不思議な雰囲気のドライバーとなってしまいます。

フェース面を研磨してしまうということはスコアラインなども削ってしまいます。ですが、レーザーでスコアラインを刻印することできますので、スコアラインを復元させることが可能です。

フェース面の強度

COR加工、高反発加工というのは、フェース面を研磨して肉薄化にします。ですから、割れやすくなってしまいます。また、COR加工、高反発加工を施すときには、そのゴルファーのヘッドスピードに併せて、フェース面を研磨していきます。例えば、ヘッドスピードが38m/sのゴルファーのために、フェース面を研磨した高反発ドライバーをヘッドスピードが45m/sのゴルファーが打つと、フェース面が割れてしまう可能性があります。

注意点としては、自分のヘッドスピードに併せてフェース面を研磨している場合は、他の人にドライバーを貸したりしないということです。フェース面が割れてしまうことがあります。

COR加工、高反発加工は、低反発なドライバーを飛ぶ高反発へとチューニングしてくれる、技術です。ですが、良く考えて加工をしなければ、大切なドライバーが台無しになってしまいますので、注意が必要です。

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中古ドライバーを高反発加工する

中古ドライバーというのは、既に使用済みであるということです。そのドライバーで何発ボールを打ったのかは判断できませんが、中古ドライバーはフェース面が磨耗してしまっており、既に劣化している場合があります。その様な場合は、フェース面を研磨することが難しくなります。磨耗して、劣化しているようなフェース面を研磨しようとするだけで、フェース面が割れてしまうこともあるからです。

今現在、使用しているドライバーを高反発加工にすることもできますが、できれば新品で購入したドライバーを高反発加工された方が賢明です。

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ソール側にスリット(溝)が入っているドライバーを高反発加工する

最近のドライバーは、ボール初速を速くするためとスイートエリアを拡大するために、ソール側にスリット(溝)を設けているモデルがあります。その様なドライバーの場合は、フェース面を研磨できないことがあります。フェース面を研磨すると、スリット(溝)に向かって亀裂が入ってしまうことがあるからです。

もちろん、ソール側にスリット(溝)が入っていてもフェース面を研磨して高反発加工ができるドライバーもあります。その、ドライバーの形状、構造、デザインによって左右されることがありますので、専門ショップで判断してもらうことが賢明です。

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高発加工、COR加工の費用

今現在、使用しているドライバーのフェース面を研磨して高反発加工にするには、30,000円~40,000円程必要となります。新品のドライバーを購入したのであれば、ドライバー購入費用と高反発加工費用が必要となります。

※高反発加工費用は、ゴルフ工房によって異なります。上述した費用は、目安として参考にしてください。

フェース面を研磨すると重量が軽くなる

また、フェース面を研磨するということは、フェース面を削るわけですから、ヘッド重量が軽くなってしまいます。そのために、重量調整をする必要もあります。たったの数グラムですが、スイングウェイト(バランス)が変わってきます。重量調整(バランス調整)もすると、さらに数千円のコストが必要となります。

コスト面を考えると、最初から飛ぶドライバー、高反発ドライバーを購入した方が、出費を抑えることができます。フェース面の高反発、長いシャフトでヘッドスピードアップ、慣性モーメントが高い という飛ばすための要素を取り入れた、高反発ドライバーがオススメです。

ネット介して高反発加工を依頼する

最近、ネットを介して高反発加工依頼ができます。加工できる業者さんは、幾つかありますが、その中でも信頼できて、それなりにコスパ良いところを紹介します。

COR加工、高反発加工した後の打音

やはり打音でしょう。COR加工、高反発加工というのはフェース面を研磨して、薄くしますから、高反発になります。ですが、打音はとても大きな金属音となってしまうことがあります。ゴルフ練習場では、大きな金属音が目立ってしまい、恥ずかしさを覚える事もあるほどです。

最近は、ゴルフクラブのチューニング技術は進化しており、フェース面を研磨しても、ヘッド内部に発泡剤を注入して、消音効果を得ることができるようになりました。フェース面を研磨して、甲高くて大きな金属音を消音することができます。発泡剤を注入すると、甲高い金属音が低い音となります。ですが、それが特徴のある音なので、好き嫌いが分かれるところです。

COR加工、高反発加工を施すと、打音が甲高い大きな金属音になりますが、発泡剤を注入して消音することができます。

 

高反発加工の依頼

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