シニア向け 飛ぶドライバー、人気ドライバー

2020年(令和2年)になりました。2020年の新しいモデルも紹介していきます。

 

シニア向け 飛ぶドライバー、人気ドライバー

シニアゴルファーはヘッドスピードが遅い、非力なゴルファーであると言われています。非力なゴルファーに向いているドライバーは、クラブ総重量が軽くて振りやすいこと、ヘッドスピードが遅くてもシャフトの撓りを活かせること、そして長いクラブです。長めのクラブが苦手な場合は、グリップエンドを少し余らせて、シャフトを短く持つことで対応できます。

最近は、ボールの捕まりに大きな影響を与える重心角が大きいドライバーが増えてます。これにより、ボールを捕まえて、スライスを減らそうとしてます。ボールが捕まった方が、フェース面の反発力を活かして飛ばせるからです。最近の飛ぶドライバーの多くは、ボールが捕まるし、フェースの弾きも良くなってます。飛ぶドライバーの打ち比べ比較

シニア向けドライバーというよりは、非力なゴルファー向けのドライバーを集めてみました。ですので、女性ゴルファーでスポーツをやっていて、男性と同じくらい飛ぶという女性ゴルファーにも向いているのが、シニア向けドライバーです。

シニア向けドライバーは、軽量でシャフトの撓りを活かし、長いシャフトでヘッドスピードを速くするというポイントがあり、実は様々なレベルのドライバーに向いているドライバーであると言えます。ですが、パワーのあるゴルファーが使用すると、シャフトが負けてしまいますので、注意が必要です。

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シニア向けドライバーの特長

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今までに使ったことが無いモデルを選んでみる

今までに使ったことが無いようなドライバーを選ぶというのも良いです。長年、ゴルフをしていると、培われた経験により、固定概念に捉われてしまって、同じモデルか、同じメーカーのドライバーしか使わないという人も居ます。使用するゴルフボール、ウッド、アイアンとの相性もあるかと思いますが、全く別のドライバーを使ってみるのも良いと思います。

今まで、ゼクシオしか使ったことが無かったけど、若者向けの派手な赤色のヘッドのコブラのドライバーを使ってみたら、すごく打ちやすかったということもあります。なかなか、馴染めまないかもしれませんが、真新しいドライバーを使ってみるのも良いです。

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ハヤブサ ビヨンド / HAYABUSA BEYOND

イチオシ! ドライバー

長いシャフトによるヘッドスピードアップ、高反発 な フェースによるボール初速アップ、バランスの取れたシャフトの撓りにより、ヘッドを加速させて強いインパクトを実現します。強い弾きでボールを飛ばします。飛距離アップに必要なボール初速、打ち出し角、スピン量 という三要素をバランスよく取り入れたドライバーです。

SLEルール不適合モデル / 高反発モデル

 

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テーラーメイド Mグローレ ドライバー

セール価格で販売中

Mグローレドライバーは、テーラーメイドの最新モデルのドライバーです。重心角が大きくなっており、捉まり抜群です。ハンマーヘッド(ソールの溝)とツイストフェース(捻じれたフェース)を搭載しており、飛び性能も高いです。ヘッドスピードが遅くて、スライスを打っている状態では、飛ばせません。Mグローレドライバーは、スライスを減らして、直進性を高めて飛ばせます。

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ワクチンコンポ 黒 ドライバー

誰でも飛距離アップできるシャフトで有名なワクチンコンポのドライバー(ヘッド)です。シャロー形状でありながら、重心距離は長いけど、重心角が大きく入っており、飛ばせるし、ボールがつかまるヘッドです。ハイドローが打ちやすいドライバーヘッドです。フェース面は、DAT55Gを使用しており、ルール適合内で反発力を高めてます。

高反発モデルではありませんが、シャフトとのマッチングにより今以上に飛ばせます。

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グローブライド オノフ ドライバー 赤 2020年

オノフ 2020年 最新モデルのドライバーです。前作からビジュアル面が大きく変化してます。ヘッドにカーボン素材を使用して、軽量化が図られてます。また、かなりドローバイヤスが入って、重心深度も深くなってます。かなり慣性モーメントが高く、ボールを捕まえて飛ばせるドライバーに進化しました。

さらに、高慣性モーメントのRD5900というモデルもあります。

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ゼクシオイレブンドライバー

ゼクシオイレブンドライバーが発売されます。
2019年12月7日に発売された令和時代に入ってからの最新モデルとなります。

ゼクシオが今まで追求してきたヘッドスピードが遅くても、ヘッドスピードを速くするための工夫が取り入れられています。今まではシャフト剛性に頼ることが多かったのですが、今回のモデルはグリップエンド側にウェイトを配置して、手元重心(カウンターバランス)にすることでスイング軌道がブレないようにしてます。

また、手元重心(カウンターバランス)にすることで、手元を引き付けて手元側の回転とヘッド側の回転の差をつくってヘッドスピードを速くするという概念となってます。

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本間ゴルフ T//WORLD XP-1 ドライバー

ベースはTW747ドライバーとなっており、TW747よりも優しく、アベレージゴルファーでも扱えるスペックに変更されてます。本間ゴルフニューモデルのドライバーです。ミート率を高めるということを狙っているとのことで、少しだけシャフトが短い設定となってます。また、ソールには大きなスリットを設けて打点がズレても強い反発で飛ばせる構造となってます。ボールのつかまりも良くなってますし、高弾道も打ちやすいです。

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タイトリスト TS1 ドライバー

タイトリストというと、アスリート向けで難しいイメージがありますが、TS1ドライバーは本当に優しく打てるドライバーです。クラブ総重量が270グラム台、ヘッド形状はシャローとなっており、スイートエリアで打ちやすいヘッド形状となっています。また、タイトリストが提唱しているボール初速が速くなる、スピードシャーシというソールのシルバーの部分で、ヘッド全体で弾いて飛ばせるようになってます。

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プロギア RS RED ドライバー

プロギアの軽量で弾きの良いドライバーです。重心角(重心アングル)が、31.5度と大きく入っており、ボールの捕まりが良くなっています。ヘッドスピードが遅くても、ハイドローが打てるドライバーです。プロギア独自のルールギリギリの反発係数となっており、フェースの弾きがとても良くなっています。特に打点がズレてしまっても、ボールを強く弾いてくれるので、当たりが悪くても飛んでくれていることが多いです。

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ゼクシオ テン ドライバー

オノフの非力なゴルファー向けのドライバーです。ヘッドスピードが遅いゴルファー、スイングが安定しないゴルファーに向いているドライバーです。全体的なバランスはゼクシオにとても似ています。捉まるし、高弾道が打ちやすいドライバーです。若干、バックスピン量が多いように感じますが、ボールが上がらないゴルファーにとっては、高弾道が打てるはずです。

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ゼクシオ プライム ドライバー(2019)

2019年最新モデルのゼクシオプライムが登場しました。クラブ総重量が軽量で、シャフトにトルクがあり、長尺で飛ばせるモデルです。従来のゼクシオとは、設計が異なっています。ゼクシオプライムの方は、ボールの捕まりを重視した設計となっており、スライスを減らして、ボールを捕まえて直進性の高いボールが打てるようになっています。スライスを減らすことで飛距離アップを目指せるというドライバーです。

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グローブライド オノフ 赤 ドライバー 2018年

オノフの非力なゴルファー向けのドライバーです。ヘッドスピードが遅いゴルファー、スイングが安定しないゴルファーに向いているドライバーです。全体的なバランスはゼクシオにとても似ています。捉まるし、高弾道が打ちやすいドライバーです。若干、バックスピン量が多いように感じますが、ボールが上がらないゴルファーにとっては、高弾道が打てるはずです。

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テーラーメイド グローレ F2 ドライバー 2016年モデル

グローレF2ドライバーは、アップライトで、重心角も大きく入っており、捉まり重視で飛ばせるドライバーです。スライスに悩んでいる人が、スライスを減らせる程に捉まりが良くなっています。装着シャフトは、GL6600です。

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ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー(2016年)


PHOTO:GDO

シニア層のゴルファーに人気のあるゼクシオです。シャローフェースとなっていますので、スイートエリアでボールを打ちやすくなっており、ボールも上げやすいという特徴があります。標準装着のシャフトのトルクは6.2から6.5となっており、ヘッドスピードが遅いゴルファーでも十分にシャフトの撓りを活かして飛ばすことが出来ます。根強い人気を持っているドライバーです。

ゼクシオテンが、発売されてからは、マークダウンして中古クラブは、値段が安くなってきましたので、狙い目です!

 
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ゼクシオ エイト ドライバー


PHOTO:GDO

 
ヘッドスピードアップとボールスピードアップを狙った、ゼクシオのドライバーです。シャフトを1グラム軽くして、グリップを10グラム重くし、ヘッドの重さを1グラム重くすることで、自然と手元を身体に引き付けたスイングとなり、ヘッドを加速させて、強いインパクトで打てるモデルです。構えやすさ、打感、打音は、やっぱりゼクシオです!ゼクシオテンが、発売されて中古モデルは、少し安くなってきましたので、狙い目です。

SLEルール適合モデル
純正装着シャフト:ゼクシオ MP800 カーボンシャフト

フレックス シャフト重量 トルク
S 48g 5.7
SR 46g 5.8
R 43g 5.9
R2 42g 6.0

 
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シニア向け 飛ぶドライバー、人気ドライバーは、女性ゴルファーにも良い

シニア向けの飛ぶドライバーは、ソフトスペックとなっていますので、女性ゴルファーにも向いています。柔らかいシャフト、クラブ総重量が軽く、とても振り易くなっています。また、シャローフェースとなっており、スイートエリアでボールを打ちやすいので、ミート率が上がります。そして、高弾道が打ちやすくなりますので、飛距離アップができます。

シニアゴルファーの人は、ベテランな人が多いので、アプローチなどのショートゲームを得意としている人が多いです。ですから、ティーショットでは、今よりも5ヤード、10ヤード・・・ほんとうに少しでも飛距離アップができれば、3打目の残りの距離が短くなりますから、もっと寄せの精度が良くなるはずです。つまり、ティーショットで飛ばせれば、もっとスコアアップができるということです。

 
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人気の高反発ドライバー おすすめリスト

競技などに参加しないというゴルファーであれば、高反発ドライバーを使うというのも良いです。高反発なフェースで、ミート率が上がりますし、ボール初速アップができますから、簡単に飛距離アップすることができます。

高反発ドライバーは、SLEルール不適合(非公認)となっていますので、月例、競技などで使用することはできません。

 

 

お値打ち!高反発ドライバー

新聞広告に掲載されていた高反発ドライバーもあります。ヤードハンター、パワービルト サイテーション、ムツミホンマの高反発、ワークスゴルフの高反発などを紹介しています。飛距離を抑止するための、ルールを無視したつくりとなった高反発ドライバーばかりです。お値打ちです!

価格帯は、10,000円~20,000円くらいの高反発ドライバーを集めていますので、併せてチェックしてみてください!

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高反発ゴルフドライバーの選び方

高反発ゴルフドライバーの選び方を紹介します。

 

自分のヘッドスピードを知る

高反発ドライバーを選ぶ前に、自分のヘッドスピードを知ることが大切です。自分のヘッドスピードに合った、高反発ドライバーを選ばなければ、結局のところ今まで通り、飛ばせなくてストレスだけ溜まってしまいます。

もともと、高反発ドライバーは、ヘッドスピードが遅いゴルファー向けに作られてはいますが、ある程度のヘッドスピードで打てる高反発モデルもあります。

また、装着されるシャフトの重さや硬さなどもヘッドスピードに依存してきます。ですから、自分のヘッドスピードを知る・把握することは大切です。ゴルフショップで計測するか、ヘッドスピード計測器が備え付けられてる練習場で計測するか、ポータブルなヘッドスピード計測器を使うかなどして自分のヘッドスピードを計測すると良いです。

 

(1) クラブ総重量

高反発ゴルフドライバーを選ぶうえで最も重要なのが、クラブ総重量です。ドライバーの総重量が重いのか軽いのかということを気にすることが大切です。高反発ドライバーなので、フェース面の反発係数だけで選んでしまいそうですが、クラブ総重量を先にチェックした方が良いです。

もともと、高反発ドライバーを使おうと思ってる人は、非力なゴルファー、ヘッドスピードが遅いゴルファーが使うことが多いです。

なので、クラブ総重量が重すぎると速く振れません。速く振れないどころから、むしろヘッドスピードが遅くなってしまって、今よりも飛ばせなくなってしまうことがあります。

以上の理由から、まずはクラブ総重量をチェックされると良いです。

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おすすめできるクラブ総重量

ヘッドスピードが遅い(35m/s~38m/sくらい)ゴルファーの場合、クラブ総重量 270グラム台~280グラム台の高反発ドライバーを選ぶと良いです。一般的に軽量ドライバーと呼ばれてるモデルと同じくらいの重さ(軽さ)が良いです。

もともと体力があって、ヘッドスピードが速いゴルファー向けの高反発ドライバーの場合、もう少し重い設定となってることもあります。280グラム台~300グラム台の高反発ドライバーがあります。

 

(2) シャフトスペック・シャフト重さ

軽視されがちなのが、装着されてるシャフトのスペックです。どんなに反発係数が高くて、ボールが飛ばせるドライバーヘッドだったとしても、シャフトが合ってなければ全く振れませんし、飛ばせません。

高反発ドライバーに装着されてるシャフトは、46インチくらいが多いです。そして、トルクが大きくて、よく撓るシャフトが多いです。ヘッドスピードが遅いゴルファーの場合、トルクが大きくて、先調子 or 先中調子のシャフトがお勧めです。

あまりにもシャフトが重い場合、クラブ総重量も重くなります。重くなれば、速く振れませんので、ヘッドスピードが遅くなってしまい、飛ばせなくなります。

なので、シャフトの重さに関しては、クラブ総重量との関係が深いので、よく確認しながら決めると良いです。上で解説したように、クラブ総重量が270グラム台~280グラム台となるように設計されてる場合、シャフトの重さは40グラム台~50グラム台となります。重すぎず、硬すぎず、自分が振りやすいシャフトが装着されてることを確認されると良いです。

柔らかいシャフトが良いワケじゃない

ヘッドスピードが遅い場合、どうしてもシャフトのトルクが大きくなり、柔らかいシャフトを選びがちです。が、あまりにもシャフトが柔らかいと、ヘッドが動きすぎてしまって打点がズレやすくなるというデメリットがありますので、注意してください。

 

(3) 反発係数で選ぶ

クラブ総重量を調べたら、次は反発係数です。反発係数に関しては、高い方が良いですが、高すぎるのも問題があります。ヘッドスピードが遅いゴルファーの場合、反発係数が高すぎるくらいでも大丈夫です。が、ある程度のヘッドスピードがあるゴルファーが、高反発ドライバーを使うとフェース割れの恐れがあります。

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また、異常にボールスピードが速くなってしまって、バックスピン量過多となり吹け上がってしまって、飛距離ロスしてしまうことがあります。

反発係数は、どれくらいが良いのかというのは、一概に言えませんが、殆どの高反発ドライバーを設計製造してるメーカー側は、ヘッドスピード40m/s以下のゴルファーをターゲットとしてることが多いです。

 

(4) ドローバイヤスの入ったヘッド

反発係数が高くて、クラブ総重量が軽くて、振りやすい高反発ドライバーだけど、ボールが捕まらなくてスライスが多いようでは、全く飛ばせません。高反発ドライバーも、ボールが捕まった方が飛ばせますし、フェース面の反発を活かせます。なので、ドローバイヤスが入った、ボールが捕まりやすい高反発ドライバーを選ぶと良いです。

一般的には、フックフェースになっていたり、ヘッドのネック軸側(ヒール側)にインナーウェイトを取り付けて、ヘッドローテーションしやすいヘッド構造となってる高反発ドライバーがお勧めです。

 

(5) ロフト角

ロフト角の選び方も慎重にしなければいけません。飛ばしたいからといって、ロフト角9度、8.5度などのモデルを選択すると、ボールが上がり難くてドロップしてしまうことがあります。

適度な高さでボールを飛ばすには、ロフト角10度、10.5度くらいがお勧めです。

高反発ドライバーは、ヘッドスピードが遅いゴルファーが使うということを前提としており、ロフト角11度、12度などの高反発ドライバーもあります。ロフト角が大きければ、高弾道が打ちやすいのですが、高弾道過ぎて飛距離を損してしまうことがあります。

もっとも適度な高さで飛ばせるのは、ロフト角10度、10.5度のドライバーヘッドです。

 

高反発ゴルフドライバーの選び方 総括

高反発ゴルフドライバーを選ぶには、様々なスペックのチェック、自分に合ってるのかどうかを調べることが必要となります。フェース面の反発係数だけを気にするのではなく、シャフトスペック、ヘッドはドローバイヤスが入ってるのか、ボールが捕まりやすいのか等をチェックされて、購入を決断されると良いです。

ヘッドスピードに関して
自分のヘッドスピードを知ること 35~38m/sくらいが適切。ヘッドスピードが速すぎると、高反発ドライバーのフェースが割れてしまう恐れあり。

クラブ総重量に関して
クラブ総重量は軽め 270~280グラム台の高反発ドライバーを見つけることが大切です。

ボールが捕まること
ドローバイヤスが入った高反発ドライバー。ボールが捕まらなければ、フェースの反発力が活かせません。

 

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中高年のゴルフドライバー 選び方

 

加齢と共に体力が落ちる

ゴルフを長く続けていると、あっという間に年をとってしまいます。ゴルフを始めたのが、年齢30代だったのに、気がつけば年齢は50歳、60歳に差し掛かってきているという人は、少なくありません。そのような人たちは長くゴルフを続けてきているし、ゴルフ上級者です。ただ、加齢と共に体力が落ちてきたので、昔のように飛ばなくなってきたと感じることが増えてきているはずです。

年齢30代と40代では、30代の時の方が飛ばせます。
40代と50代では、40代の方が飛ばせます。

年齢が60歳に差し掛かっても、飛ばせる人は、けっこうヘッドスピードが速くて、ゴルフやりはじめの若い人達よりも飛ばせるというベテランゴルファーも多いです。

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なので、中高年のゴルファーの場合、飛距離アップが目指せるゴルフクラブ、または飛距離を維持できるようなゴルフクラブを使った方がスコアをまとめやすくなります。ドライバーショット180ヤード少しで、3打目勝負の寄せワンでスコアを作るのも良いのですが、やっぱりレギュレーション通りのゴルフをして、パーオンを狙った方がスコアはまとめやすくなります。この違いは、やっぱり飛ばせるのか、飛ばせないのか、この飛距離差に違いがあらわれます。

 

今の体力に合わせたゴルフドライバーを選ぶ

加齢と共に体力が落ちてきたことを感じているのであれば、比例して飛距離も落ちてきていることを感じているはずです。飛ばなくなってきたと感じた時には、今の自分の体力に合わせたゴルフドライバー、アイアンを選ぶことが大切です。いつまでも、アスリート向けのドライバーを若い頃のように振り回すことは、なかなか難しいです。

最近は、優しく打てるドライバーというのが増えてきています。

優しく打てるというのは、難しさを排除して、誰でも適切なボールが打てるという構造になっています。例えば、体力が落ちてくると、腕のスイングパワーが落ちてきますが、それでも高弾道が打てるような構造になっているのが、優しく打てるドライバーです。

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優しく打てるゴルフクラブ

その他、スイートエリアが広かったり、フェース面の反発力も強くて、打点がズレても強い反発で飛ばせるようになっていたりもします。そして、クラブ総重量が軽くなっており、最近ではクラブ総重量270グラム台というドライバーもあります。タイトリストTS1ドライバーは、クラブ総重量270グラム台の設計となっており、中高年のゴルフドライバーとしては、打ちやすくなってます。

 

中高年のゴルフドライバー 選び方

年齢50代

まだまだ、体力があるので、クラブ総重量300グラムくらいのドライバーなら平気で打てるというのであれば、一般的なドライバーを使うことができます。

年齢60代

飛距離が落ちてきたと感じるのであれば、クラブ総重量が軽いドライバーを選ぶと良いです。また、重心角(重心アングル)が大きくて、ボールが捕まりやすいドライバーを使うことで、スライスを減らして、直進性を高めて飛距離アップができます。

年齢70代

身体の捻転もし難くなってきたし、腕のチカラだけで打つのが当たり前となってきたというのであれば、高反発ドライバーがおすすめです。クラブ総重量も軽いドライバーを選び、高反発モデルにすることで、フェース面の反発力を活かして飛ばすことができます。

 

現状のヘッドスピードと飛距離を把握する

ゴルフドライバーの選び方でもっとも大切なのは、情報です。それも自分の情報です。ヘッドスピードがどれくらいあって、飛距離はどれくらいなのかを把握しておくことが大切です。意外と多いのが、ヘッドスピード40m/sくらいあると思ったけど、ヘッドスピード測定をしてみたら、ヘッドスピード35m/sくらいしか無かったというのは、よくある話しです。となると、飛距離は約190~200ヤードくらいしか飛んでないということになりますし、少しでもミスをしてしまえば、180ヤードくらいしか飛ばないということになります。

ヘッドスピードの重要性

ヘッドスピードが遅くても、ヘッドスピードが速いときと同じ効果が得られるのが、ボールスピード(ボール初速)を速くするということです。ボールスピードを速くすることで、短い時間でゴルフボールが空中を移動するので、結果的に飛距離アップができるとされています。

そのために長いシャフトにしたり、フェース面の反発力を高めて、弾きの良さを追求していたりもします。

最近は、シャフトを短くした短尺ドライバーもありますが、結局のところ従来の長さのドライバーの方が飛ばせます。やっぱり、シャフトが長い方が簡単にヘッドスピーを速くすることができますし、勢いをつけることができます。

年齢は関係ない?

年齢が70代の人でも、テーラーメイドのアスリート向けのドライバーをしっかりと振ってくる人も居ます。年齢だけでは、判断できないのが現実です。年齢が若くても、パワーが無い人も居ます。ですから、自分のヘッドスピードを計測して、どれくらいのスイングパフォーマンスなのかを把握することは大切です。

 

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シニア向けアイアンの紹介

シニアという言葉はあまり好きじゃありません。こちらでは非力なゴルファーという意味で使ってます。さて、シニア向けアイアンというのは、色々とありますが、こちらではSLEルール適合で飛ばせるアイアンを紹介します。

シニア向けアイアンの紹介

飛ばすアイアンとなると、高反発アイアンというイメージがあります。が、最近はルール適合モデルのアイアンでも、かなりフェースの弾きが良くて、かなり飛び性能が高いです。カーボンシャフトを装着したモデルで、軽くて、振りやすくて、飛ばせるアイアンを紹介します。

選び方

シニアゴルファーでも飛ばせるアイアンの選び方としては、7番アイアンのロフト角をチェックすると良いです。7番アイアンのロフト角の数字が小さいと、ロフトが立っており、ストロングロフトで飛ばせるからです。最近では、7番アイアンでロフト角26度とかあります。もう、飛び過ぎです!

 

テーラーメイド エムグローレ アイアン

7番アイアンのロフト角:27度

テーラーメイドの飛ばせるアイアンと言えば、エムグローレアイアンです。新品購入は高いかもしれませんが、異次元の飛び性能でグリーンを狙っていけます。体力が落ちても7番アイアンで、150ヤードくらい飛ばせます。一般的な体力の男性であれば7番アイアンで160~170ヤードくらい飛ばせます。

 

テーラーメイド M6 アイアン

7番アイアンのロフト角:28.5度

2019年モデルのアイアンです。カーボンシャフト装着のモデルを選ぶと良いです。軽くて、振りやすくて、飛び性能が高いです。
5番アイアンくらいになると、かなりヘッドスピードが速くないと打てないかもしれません。が、8番、7番アイアンはユーティリティーのように飛ばせます。

 

キャロウェイ エピック フォージド アイアン

7番アイアンのロフト角:26度

キャロウェイの飛び系アイアンです。本当にめちゃくちゃ飛びます。飛び過ぎな感じがします。少しダフったとしてもフェースが弾いて飛ばしてくれます。使い始めは、飛びすぎるので距離感の把握をする練習が必要です。

 

ゼクシオ クロス アイアン

7番アイアンのロフト角:25度

ゼクシオの飛ぶアイアン。やっぱり、飛ぶし、打ちやすいし、安定した飛距離性能があります。ヘッド形状からして、もうユーティリティーのような雰囲気です。

女性ゴルファー用の高反発ゴルフボール

 

女性ゴルファーは飛ばせた方が有利

女性ゴルファーは、ティーショットで飛ばせた方が絶対に有利です。ドライバーショットで150~160ヤード、もう少し飛ばせる人は、180ヤードくらいとか飛ばせるはずです。平均160~170ヤードくらい飛ばせれば、残りは100ヤード少しです。

ですから、飛ばせれば有利です。そして、飛ばすためには高反発ボールを使うと良いです。

 

女性ゴルファー用の高反発ゴルフボールの特長

女性ゴルファー向けの高反発ゴルフボールは、基本的に反発係数が高くなっています。つまり、とても弾むし、反発力が高いボールとなっています。反発係数はメーカーによっては公表してないこともありますが、概ね反発係数は0.84前後となっている高反発ゴルフボールが多いです。

 

高反発ゴルフボールのスモールサイズ

高反発ゴルフボールの殆どがスモールサイズとなっています。言葉の文字通り、ゴルフボールのサイズが少し小さくなっています。ゴルフボールのサイズを小さくすることで、軽量となり、空気抵抗を減らして、飛距離アップを目指すことができます。従来のゴルフボールの直径は、42.67ミリ以上と定められていますが、高反発ゴルフボールはそれよりも、少し小さい42ミリとなっているタイプが多いです。

 

IDATEN X エンジェル|高反発ボール

ルール不適合・非公認ゴルフボール

女性ゴルファー向けの韋駄天(イダテン)の高反発ゴルフボールです。韋駄天(イダテン)というと男性ゴルファー向けのイメージが強いのですが、実は女性向けの高反発ボールもつくってます。ヘッドスピード25~36m/sくらいまでのゴルファーに向けてつくられている高反発ゴルフボールです。ヘッドスピードが速いゴルファーが使用すると、ボールが割れてしまうことがありますので、注意してください。ボールサイズは、従来のゴルフボールよりも0.6ミリ小さい、約42ミリとなっています。ゴルフボールのサイズを小さくすることで、軽くして、空気抵抗を抑えて飛ばせます。

 

キャスコ ゼウスインパクト 高反発ゴルフボール レディース用

ルール不適合・非公認ゴルフボール

高反発ドライバーもつくっている、キャスコの女性ゴルファー向けの高反発ゴルフボールです。反発係数が、0.84となっており、ゴルフボールだけでも超高反発となっており、約5~10ヤード飛距離アップを望めます。また、ゴルフボールのサイズがスモールサイズ(約42ミリ)となっており、軽くて、空気抵抗を減らして飛ばせます。

 

その他、楽天でも女性用高反発ゴルフボールが販売されてますのでチェックしてみて下さい。
女性用 高反発ゴルフボール|楽天ショップ

長尺ドライバーはスライスしない?

 

長いシャフトはヘッドスピードを速くしてくれます

長尺ドライバーは、シャフトが長いドライバーです。ですから、打ち難さを感じてしまうことがあります。ただ、長いシャフトはヘッドスピードを速くしてくれますし、クラブヘッドの直進性が高まります。

シャフトが長い方が強い遠心力が発生しますので、手で調整をすることが難しくなります。長尺ドライバーが、慣性モーメントが高いドライバーと言われるのは、そのためです。言い方を替えると、コントロールができないドライバーとも言えます。

つまり、直進性が高い訳ですから、フェースが開いていたら、開いたままインパクトを迎えてしまい、大きなスライスボールばかり打ってしまうということもあります。そういったことを防ぐために、殆どのドライバーはフックフェースとなっており、フェース面が少しだけ左を向いている(被っている)モデルが多いです。

 

長尺ドライバーはスライスしない?

長尺ドライバーは直進性が高いから絶対にスライスしないという訳ではありません。ただ、慣性モーメントが高いので、操作をすることがし難くなります。操作がし難いということは、自分の手で調整をしたり、合わせたりすることがし難くなりますので、ドライバーヘッドが真っ直ぐボールに向かっていきます。

ただし、直進性が高いということが、裏目に出ることもあります。例えば、フェース面が開くような握り方をしていた場合には、フェース面が開いたままインパクトを迎えますから、自然とスライスボールになってしまいます。

長尺ドライバーを使うことで、スライスを減らすことはできるかもしれませんが、絶対にスライスが無くなるというわけではありません。

重心角(重心アングル)が大きいドライバー

シャフトが長いドライバー(長尺)の場合、ドライバーヘッドの重心角(重心アングル)が大きく入ってるモデルが多いです。重心角(重心アングル)が大きく入ってる方が、ヘッドローテーションしやすいですし、ボールが捕まります。また、長尺の方が慣性モーメントが高くなるのでヘッドローテーションもしやすくなり、ストレートボールかドローボールが打ちやすくなります。

 

打点のブレ

シャフトが長ければスイートエリアで打つことが難しくなります。毎回、スイートエリアで打つことが難しくなりますから、ミート率が下がるということもあります。シャフトが長いので、直径約4センチという小さなボールにドライバーのフェース面の真ん中で打つということが難しくなり、トゥ側でインパクトしたり、ヒール側でインパクトしたりという、打点がブレることが増えます。一般的には再現性の低いドライバーであると言われることもあります。

ただ、最近のドライバーはスイートエリアを拡くしようとしていますから、打点が多少ブレたとしても、それなりに飛んでくれるドライバーが増えています。

 

高反発ドライバーに、長めのシャフトがよく使われる

高反発ゴルフドライバーには、長めのシャフトが装着されていることが多いです。シャフトが長い方が、ヘッドスピードが速くなって飛距離アップができるからです。併せて、シャフトが長い方が、強い遠心力を活かして、強いインパクトで打てるからです。また、シャフトの撓り戻りを活かすこともできますし、手打ちになったとしても、スイング軌道がズレ難いです。強いインパクトを迎えることができるのであれば、打ち負けしません。

 

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高反発ドライバー | プロギア sweep ドライバー (レディス用・女性用)

プロギアから2020年モデル sweep ドライバーが登場しましたので紹介します。

 

ヘッドスピードが遅い女性ゴルファー向けの高反発ドライバー

ヘッドスピードが遅い女性ゴルファー向けの高反発ドライバーです。ヘッドスピードが遅いからこそ、高反発ドライバーを使って、少しでも飛ばすことができれば、スコアが良くなります。とくに、女性ゴルファーは、ティーショットで飛ばせれば、スコアをまとめやすくなります。たったの5ヤードでも今よりも飛ばせれば、次のショットでは、ボールをもっとグリーンに近づけることができます。

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女性ゴルファーは、ティーショット飛ばした方が良い

女性ゴルファーが、スコアをまとめてくるポイントとしては、ティーショットで飛ばしておくことです。女性ゴルファーの場合は、非力さ故に、アイアンが苦手だという人が多いです。ドライバーの場合は、ボールをティーアップして、ボールを少し上げて打つことができますから、ダフリの心配がありません。女性ゴルファーの方が、アイアンよりもドライバーの方が得意という人は多いです。だからこそ、高反発ドライバーで、しっかりと飛ばしておくと、ナイスラウンドができるはずです。

プロギア スイープは、捉まりが良い構造となっています。また、長さは、43.5インチとなっており、女性が振りやすい長さとなっています。また、軽量となっています。捉まる、振りやすい、軽量、高反発という、女性ゴルファーが飛ばせる要素が取り入れられている、高反発ドライバーです。

夫婦でゴルフ、夫婦で早朝スルーなどを楽しんでいる人におすすめです。飛ばせれば、スコアをまとめやすくなりますし、スピーディーなラウンドができます。楽しいゴルフは、飛ばせるドライバーを使うことから始まります。

 

重心角が大きくてスライスしない

2020年モデルの SWEEPドライバーは、重心角が大きくなってます。33度という重心角により、自然とヘッドローテーションしやすくなっており、ボールを捕まえて、スライスを減らせる構造となってます。ボールが捕まらなければ、フェース面の反発力を活かすことができないからです。

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プロギア スイープ 高反発ドライバー スペック詳細

  • ロフト角:12.5° 13.5°
  • ヘッド体積:445cc
  • ライ角:59.5°
  • 長さ:43.5インチ
  • 総重量:262グラム
  • シャフト重量:39グラム

SLEルール不適合・高反発モデル

 

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ロマロ レイ アルファ ゴールド ドライバー(高反発ドライバー)

高品質で、高性能で人気のあるロマロの高反発ドライバーです。Ray α GOLD ドライバーの方が高反発ドライバーです。Ray α ドライバーは、SLEルール適合モデルとなり、高反発ではありませんので注意してください。

こちらのページでは、ロマロ レイ アルファ ゴールド ドライバー(高反発ドライバー)を紹介してます。

 

ロマロ レイ アルファ ゴールド ドライバー(高反発ドライバー)


写真:Romaro

ヘッド体積は従来のドライバーと同じ460ccとなっております。専用シャフトが装着されます。とても軽量で、撓り戻りの良いシャフトです。ヘッドとシャフトの相性が良いので、シャフト運動によりヘッドを加速させて、強いインパクトでボールを弾き飛ばすことができます。

ヘッドスピードが落ちてきたゴルファーに向いてるドライバーです。

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ドライバーショット飛距離 200ヤードを目指すゴルファーに向いてます。シニアゴルファーでも、ティーショットで200ヤード飛ばせれば、かなり楽なゴルフができますし、スコアをまとめやすくなります。

クラブ長さは、45.75インチとなっており、実質46インチくらいあるかと思いますので、長尺ドライバーに分類されるくらいの長さとなります。シャフトが長い方がヘッドスピードが速くなりますし、シャフトの撓りを活かせます。

 

フェース面


写真:Romaro

クアトロ・カップフェースという特殊な凸凹加工が施されており、強い反発力が得られます。

 

インナーウェイト


写真:Romaro

ヘッド内部の後方にウェイト螺子が取り付けられており、インパクト時にヘッド後方からエネルギーを伝えられる構造となっており、慣性モーメント高めて、当たり前せずに強いインパクト打てます。

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基本スペック

  • ロフト角:9.5度、10.5度
  • ヘッド体積:460
  • フェースアングル:フックフェース
  • 標準装着シャフト:RJ-TF Plemium Light
  • クラブ総重量:約274グラム

 

RJ-TF Plemium Light シャフトスペック

シャフトの調子は、中調子となります。
クラブ総重量は、280グラムを切ってくる、軽量ドライバーとなります。

フレックス シャフト重さ トルク
S 42 6.1
R 38 6.4

 

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高反発ドライバーは本当に飛ぶのか?

高反発ドライバーは本当に飛ぶのか? 飛びます!高反発ドライバーが、実際にどれくらい飛ぶのかを考えてみます。フェース面の反発係数とシャフトの長さに焦点を当ててみようと思います。

 

高反発ドライバーは、どれくらい飛ぶのか?

上述したとおり、反発係数がどれくらいかによって、飛距離は異なってきますが、フェース面の高反発と長いシャフトの相乗効果により、概ね15ヤード以上は飛距離アップができます。併せて、ゴルフボールも非公認の高反発ボールを使うことで、さらに飛距離アップが望めます。

反発係数が高くなれば、その分だけ飛びますし、シャフトが長くなれば、さらに飛ばすことができます。ここでは、概算となりますが、従来のドライバー 長さ45インチを使用していた場合。高反発ドライバー(46インチ)にすることで、概ね15ヤード~20ヤードの飛距離アップが可能です。

反発係数 0.001高くなると、1ヤード飛距離アップ
シャフトが1インチ長くなると、約5~8ヤード飛距離アップ

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高反発ドライバーの注意点

高反発ドライバーは、たしかに飛びます。が、ヘッドスピードが速いゴルファーが使用するとフェース面が割れてしまう恐れがありますので注意が必要です。また、バックスピン量が増えてしまって、吹け上がってしまうことがあります。使用可能範囲のヘッドスピードを見極めて、使用することが重要です。

 

高反発ドライバーと高反発ゴルフボールを使う

高反発ドライバーと高反発ゴルフボールを使えば、さらに高反発の相乗効果が得られて、もっと飛ばせることができます。

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フェースの反発

SLEルールにより、フェース面の反発係数は、0.83以内と定められています。ですから、一般的に販売されているドライバーのすべてが、反発係数が0.83以内となっています。判り易く言うと、反発係数が0.83を下回るくらいの反発になっているということです。

理論として、反発係数が 0.001高くなると、1ヤードほど飛距離アップできるとされています。反発係数が、0.83以下である 0.825から 0.835 に高めたら、約10ヤード飛距離アップができるという計算になります。

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そもそも、反発係数はルールで定められている理由としては、反発係数が高くなると格段と飛距離アップができるからということです。ゴルフ競技の公平性を保つために、反発係数の上限を定めているということになります。

高反発ドライバーの威力を知っている人は、超高反発を使うという人も居ます。反発係数が高ければ、パワーが無くても、ゴルフクラブ自体がボールを弾き飛ばしてくれますし、楽に飛距離アップができるからです。

高反発ドライバーを使用する時に注意をしなければいけないのは、ヘッドスピードが速いゴルファーの場合は、逆に飛距離が落ちてしまうことがあります。理由としては、高反発でボール初速が速くなりますから、逆にバックスピン量が増えてしまって、吹け上がってしまうからです。また、ヘッドスピードが速いゴルファーが使用すると、フェース面が割れてしまうこともあります。

反発係数は飛距離に大きく関っている

フェース面の反発係数は、飛距離に大きく影響を及ぼしており、反発係数が高い方が、飛距離アップできます。高反発でも、あまり飛距離が変わらないという人も居るかもしれませんが、高反発は飛距離アップできます。反発係数が高い方が、飛ばせます。ですから、ゴルフ規則・SLEルールでは、反発係数を0.83以内と定めています。

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シャフトの長さ

シャフトの長さは、SLEルールによって、長さの上限が定められています。
これも、反発係数と同じで、シャフトが長ければ、簡単に飛距離アップができてしまい、公平な競技が運営できなくなってしまうからです。
シャフトが1インチ長くなると、ヘッドスピードが約1m/s速くなります。ヘッドスピードが1m/s速くなると、飛距離は約5ヤード前後伸びるとされています。

今まで45インチのドライバーを使っていたが、46インチのドライバーに変更した場合は、ヘッドスピードが1m/s速くなり、約5ヤード~8ヤードほど飛距離アップができるということになります。

女子プロゴルファーのなかには、46インチのシャフトを使っている選手が多いのも頷けます。46インチのシャフトを使うのは、ヘッドスピードが速くなり、飛距離アップができるからということです。

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ドライバーはどれくらい飛べばよいのか?

ドライバーは、どれくらい飛べばよいのか? と考えることがあります。どれくらい飛べばと言われても、自分が飛ばせるだけ、飛ばせれば良いかと思います。そもそも、どれくらいドライバーが飛べばよいのか?と考えている時点で、自分は飛ばないゴルファーであるという自覚をしているのだろうと思います。

それは、飛ばせれば、飛ばせるほど良いという回答もできます。
曲がらずに、スコアを大きく崩さない程度に飛ばせた方が良いという回答もできます。

どれくらい飛べばよいのかというのは、そのゴルファーのヘッドスピード、体力的なことがポイントとなってきます。ヘッドスピード 35m/sくらいの人が、いきなり250ヤード飛ばすことなんて難しいです。

ヘッドスピード 35m/s くらいだったら飛距離は、170ヤード少ししか飛びません。それが限界です。ただ、170ヤードしか飛ばなくても、ショートゲームで寄せていければ、スコアをまとめられます。ですが、登りのホールはキツイでしょうね。そして、同伴者と飛距離を比べたときには、明らかに飛んでないゴルファーに部類されます。

平坦なコースであれば、170ヤードくらいでも大丈夫かと思いますが、日本のゴルフ場は打ちおろしだったり、打ち上げだったり、起伏のあるコースもあります。打ち上げのホールでは厳しい状況に置かれる可能性は十分にあります。打ち上げは、自分思っている以上に飛距離が出ないというか、ボールが早い段階で着地してしまうので、距離が出しにくいのです。

ゴルフコースのフェアウェイセンターに旗が立てられていることがあるかと思います。その、フェアウェイの旗を目指して、ティーショットをしていくことが多いはずです。ティーグランドから旗までの距離は、260ヤード、230ヤードなどゴルフコースによってセッティングが異なりますが、できるかぎりセンターの旗近くまで飛ばせるのがベストです。旗を超えられると、ハードヒッターの部類に入るかと思います。

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ヘッドスピード35ms/のゴルファーの飛距離アップ

ヘッドスピード35m/sのゴルファーが飛距離アップする方法としては、ドライバーを変更するのが手っ取り早い方法です。

シャフトを長くする

シャフトを長くすれば、ヘッドスピードは速くなります。ですから、飛距離アップができます。シャフト1インチでヘッドスピード 1m/s程度速くなります。ヘッドスピード1m/s程度速くなると、飛距離は約5ヤード~7ヤードほど飛ぶとされています。

高反発ドライバーを使う

高反発を使えば飛ばせます。ヘッドスピードが遅くても、高反発なフェースがボールを弾いてくれます。ヘッドスピードが遅くても、ヘッドスピードが速いゴルファーのように強くボールを反発できるというのが、高反発ドライバーの魅力です。ただ、ヘッドスピードが速いゴルファーが高反発を使うと、バックスピン量が増えてしまって、吹き上がってしまい飛距離ロスしてしまうこともあります。

高反発ドライバーは、非公認、SLEルール不適合となっていますので、正式な競技などでは使用できません。一般的なラウンド、仲間たちとゴルフする、家族とゴルフするくらいであれば、問題はありません。

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SLEルール

SLE の意味は、Spring Like Effect の 頭文字をとったものです。スプリングのような効果、スプリングのような反発という意味があります。日本ではトランポリン効果と呼ばれることもありますし、ゴルフ規則の中では スプリング効果という言葉が使われています。

ゴルフクラブでボールを打ったときのフェース面の反発のことを指しており、フェース面の反発が高いと飛びますし、反発が低ければ飛ばないということです。

まさしく、トランポリンと同じような効果があるということです。反発の高いトランポリンであれば、高くジャンプできますから、その仕組みがゴルフクラブのフェース面にあるということです。

具体的には、ゴルフクラブのフェース面に関しては反発係数 0.83以内とされています。
反発係数というのは、反発力を示すための係数のことです。

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SLEルール制定の理由

ゴルフクラブの進化が速く、ドライビングパフォーマンスは向上してきました。今までのゴルフ場では、距離が短くなってしまいますから、SLEルールでゴルフクラブの反発を規制するということになりました。

反発を規制するということは、言葉替えて表現をすると、ルールで飛距離を抑える ということになります。今までは、高反発で飛ばせました。ゴルファーの技術よりも、ゴルフクラブの反発力に頼って飛ばすこともできました。

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現代の高反発ドライバー

現代の高反発ドライバーは、言葉通り高反発です。フェース面の反発を高めているモデルです。ですから、ルール適合モデルよりも飛ばすことができます。フェース面の反発が高ければ、ボール初速が速くなりますし、飛距離アップに繋がります。ただし、正式な競技で使用することはできません。

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昔は、普通に高反発ドライバーが販売されていた

SLEルールが制定されるまえ、2007年頃くらいまでは、高反発ドライバーが普通に販売されていました。同じメーカーが発売される、モデルのロフト違いによっては、低反発、高反発と2種類のモデルがあったりもしました。当時の高反発もよく飛びました。今でも使っている人は多いのではないでしょうか。高反発は飛ぶから使いたいという気持ちもありますが、当時の高反発ドライバーは、フェースの真芯で打てると、言葉では表現できない、心地よい打感と打音でした。その心地よさが忘れられないから、高反発を使うという人も居ます。

現代のゴルフクラブは進化し過ぎたのかもしれません。昔のクラブは、自分から一生懸命打ちに行かなければ、飛ばないというような側面もありましたので、ゴルファーのスイング、打ち方によって大きく左右されました。

現代のゴルフクラブは、シンプルで簡単となりゴルファーを選びません。だから、優しいゴルフができるのだろうと思うのですが、ゴルフクラブという道具でボールを打つという楽しみは半減しているかもしれませんね。

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ゴルフ規則

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高反発ドライバーは本当に飛ぶのか? まとめ総括

高反発ドライバーは飛ぶのか? その答えは飛びます。飛距離アップできます。
反発係数が高い方が飛ばせます。

但し、ヘッドスピードが速い、ヘッドスピード40~42m/s以上のゴルファーの場合は、高反発ドライバーを使うと、バックスピン量が増えてしまい、逆に飛距離を落とすこともありますので、注意が必要です。また、ヘッドスピードが速いと、フェース面が割れてしまうこともあります。

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超高反発モデル 飛砲ドライバー

Lynx(リンクス)の超高反発ドライバー、飛砲ドライバーの紹介です。

 

超高反発モデル 飛砲ドライバー 特徴

従来の高反発ドライバーの場合、ヘッドスピードが速いゴルファーが使用するとフェース割れの恐れがあり、使えなかったりすることが殆どです。ですが、Lynx(リンクス)の飛砲ドライバーは、ヘッドスピード 40m/s超えでも使えるし、飛ばせる設計となってます。

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ヘッドスピードが遅くても飛ばせるし、ヘッドスピードが速くても飛ばせるという高反発ドライバーです。ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーでも使えるというと、シャフトがハードスペックなイメージを持たれるかもしれませんが、シャフトはソフトスペックとなってます。軽くて、撓りやすく、クラブ総重量も軽くなってます。

 

反発係数

反発係数は、驚異の0.88超えとなってます。
CT値に変換すると CT値382となります。

一般的なドライバーが、反発係数0.83以内(CT値257)ですから、かなり高反発となってます。
誰でも20~30ヤードくらいは飛距離アップできる計算となります。

 

基本スペック

ヘッド体積は460ccです。ロフト角は、2種類から選べます。ややフックフェースとなっており、ボールを捕まえようとしてます。

  • ヘッド体積:460cc
  • ロフト角:10.5度、11.5度
  • ライ角:59度
  • フェース角:フック0.5

 

装着シャフト

装着可能なシャフトは、2種類あります。飛砲ドライバー オリジナルのスピーダーのシャフトが用意されてます。

Speeder40 カーボンシャフト

フレックス R SR
トルク 6.3 6.3
クラブ総重量 272 274
バランス D5 D6
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Speeder36 カーボンシャフト

フレックス uni
トルク 6.5
クラブ総重量 268
バランス D4

 

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