2022/12/18更新
地クラブ並のクオリティでゴルフクラブをつくっている本間ゴルフから高反発ドライバーが登場しましたので紹介します。
HONMA ZERO-460x ドライバー
写真:本間ゴルフ
モデル名は、HONMA ZERO-460x ドライバーと言います。CT値(反発係数)が高くなっており、ルール越えの高反発モデルとなっています。残念ながら反発係数の数値は公表されてません。
そして、2500本限定となっています。
基本スペック
- ヘッド体積:460cc
- ロフト角:10.5度
REGナンバー
写真:本間ゴルフ
限定2500本販売とのことで、ヘッドにはシリアルナンバーと製造番号が記されます。
フェース面はセミディープ
写真:本間ゴルフ
フェース面はシャローではなく、やや縦の厚みがあるセミディープフェースとなってます。セミディープにすることでスイートエリアを広げて、高反発で打てる範囲が広がってます。打点がズレても高反発で打てる範囲が広いので、スイング軌道が不安定なゴルファーほど、ナイスショットの確率が高くなったことを感じやすいです。
ヘッドクラウン
写真:本間ゴルフ
丸みを帯びた、本間ゴルフらしい形状となってます。
塗装はグラデーション効果となっており、立体感があります。
ヘッド・トゥ側
写真:本間ゴルフ
ヘッド全体の形状としては後方に少し伸びた形状となっています。重心深度が深くなっており、ヘッド後方からスイングエネルギーを伝えやすく、高弾道が打ちやすい形状となってます。
ARMRQ X 47 シャフト スペック
シャフトは先中調子となってます。
フレックス | SR | R |
シャフト重さ | 49 | 47.5 |
トルク | 4.75 | 4.80 |
バランス | D2 | D1 |
クラブ総重量 | 280 | 277 |
購入に関して
本間ゴルフのサイトより購入可能です
ドライバー,HONMA ZERO-460x ドライバー | 本間ゴルフ日本公式サイト