Lynx(リンクス)の超高反発ドライバー、飛砲ドライバーの紹介です。
超高反発モデル 飛砲ドライバー 特徴
従来の高反発ドライバーの場合、ヘッドスピードが速いゴルファーが使用するとフェース割れの恐れがあり、使えなかったりすることが殆どです。ですが、Lynx(リンクス)の飛砲ドライバーは、ヘッドスピード 40m/s超えでも使えるし、飛ばせる設計となってます。
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ヘッドスピードが遅くても飛ばせるし、ヘッドスピードが速くても飛ばせるという高反発ドライバーです。ヘッドスピード40m/s前後のゴルファーでも使えるというと、シャフトがハードスペックなイメージを持たれるかもしれませんが、シャフトはソフトスペックとなってます。軽くて、撓りやすく、クラブ総重量も軽くなってます。
反発係数
反発係数は、驚異の0.88超えとなってます。
CT値に変換すると CT値382となります。
一般的なドライバーが、反発係数0.83以内(CT値257)ですから、かなり高反発となってます。
誰でも20~30ヤードくらいは飛距離アップできる計算となります。
基本スペック
ヘッド体積は460ccです。ロフト角は、2種類から選べます。ややフックフェースとなっており、ボールを捕まえようとしてます。
- ヘッド体積:460cc
- ロフト角:10.5度、11.5度
- ライ角:59度
- フェース角:フック0.5
装着シャフト
装着可能なシャフトは、2種類あります。飛砲ドライバー オリジナルのスピーダーのシャフトが用意されてます。
Speeder40 カーボンシャフト
フレックス | R | SR |
トルク | 6.3 | 6.3 |
クラブ総重量 | 272 | 274 |
バランス | D5 | D6 |
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Speeder36 カーボンシャフト
フレックス | uni |
トルク | 6.5 |
クラブ総重量 | 268 |
バランス | D4 |
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