飛ぶドライバーは、値段が高い!

飛ぶドライバーは、値段が高いというのが定説かもしれませんね。というのも、女子プロゴルファーの葭葉ルミが地クラブを使いはじめてから、ドライビングディスタンスの部門でダントツ1位となりました。その地クラブというのが、CRAZY(クレイジー)の CRAZY FX MB-435 というドライバーヘッドです。シャフトもCRAZYのリジェネシス ロイヤルデコレーションを装着しています。

このドライバーヘッドは、もともと jBEAMとのコラボで開発されたヘッドをCRAZYのシャフトとの相性がマッチングするようにリメイクされたドライバーヘッドです。

ちなみにドライバーヘッドだけで、55,000円です。どんなシャフトを装着するかなのですが、実はシャフトの方が高価だったりします。

CRAZY FX MB-435

このドライバーヘッドの体積は、445cc となっています。ネーミングは 435なんですが。そして、小さ目のヘッドだからこそ、重心距離が短めの 33.5mmとなっています。ヘッドが大型している現代のドライバーの重心距離は平均的に38mm~40mmというのが多いのですが、CRAZY FX MB-435 は、とても重心距離が短くなっています。捉まりが良いというのが想像できます。

重心高は、まずまずの高さとなっていますので、ディープフェースになっていることが想像できますから、スピン量少な目で強いボールを打っていけるイメージが湧いてきます。ただ、パワーが無いゴルファーだとボールに揚力を与えることができずに、ドロップボールになってしまうかもしれないということが懸念されます。ただ、その辺りはシャフトの弾きで解決することができたりもします。

CRAZY FX MB-435 スペック

フェイス高 56mm
重心高 33.7mm
重心距離 33.5mm
重心角 20°
重心深度 34.8mm
ヘッド慣性モーメント 3972g.cm2

ドライバーヘッド 5,5000円
シャフト 60,000円
ヘッドカバーを足したら、130,000円で少し御釣りがくるかんじの価格となります。

これが、高いとおもうか安いと思うかなのですが・・・結局のところ、飛ばすためには性能の高いドライバーが必要です。一般的に市販されているドライバーは、製造過程で製品誤差が発せしないようにフェース面の反発も低めとなっています。

完成度の高いドライバーを使えば、飛ばせるということですね。
つまるところ、飛距離は金で買う!

2017/8/25-4:27