ワークスゴルフの高反発で飛ぶドライバー紹介
2023/01/14更新
ワークスゴルフの高反発で飛ぶドライバー
ワークスゴルフは、以前から飛ばせる高反発で飛ぶドライバーを製造販売しております。単なる高反発なだけではなく、ドローバイアスな設計にしてボールの捕まりを向上させてスライスを減らせる飛ぶドライバーもあります。
また、値段が高いというイメージのある高反発モデルですが、ワークスゴルフは購入しやすい価格設定となっており、かなりコスパよく購入できます。
ワークスゴルフ ワイルド マキシマックス 高反発ドライバー
反発係数0.86以上という超高反発ドライバーです。値段も安いのでお勧めできます!
ヘッド体積:460cc
反発係数:0.86
SLEルール不適合(非公認)
ワークスゴルフ ミリオンドロー 高反発ドライバー
とにかく値段が安くて、飛ばせる、高反発ドライバーです。高反発だったとしても、スライスしてしまったら飛ばせません。ミリオンドローの場合、ドローバイアスが入っており、ボールが捕まりやすい設計となってます。しっかりとボールを捕まえて、フェース面の反発力を活かして飛ばすことができます。
ヘッド体積:460cc
反発係数:0.86
SLEルール不適合(非公認)
ワークス ゴルフ ハイパーブレード シグマ プレミア ドライバー
少し古いモデルのドライバーですが、飛び性能は衰えていません。
超高反発+捉まって飛ばせる、高反発ドライバーです。重心角が大きく入っていますので、インパクトの瞬間にヘッドローテーションしやすくなっているモデルです。併せて超高反発(反発係数0.86)となっており、捉まって飛ばせる高反発モデルです。
反発係数0.86という高反発で飛ばします。チタンの中でも強度が強いと言われている、DAT55G+を使用してフェースが作られており、肉薄化にも耐えられる強さを持っています。限界ギリギリの反発係数となっており、ヘッドスピードが速い人、連続使用すると、フェース面が割れてしまう可能性があります。それほどまでに、フェース面を肉薄化して、反発を高めているドライバーです。
ヘッド体積:460cc
反発係数:0.86
SLEルール不適合(非公認)
ワークスゴルフといえば高反発ゴルフボール
ワークスゴルフはゴルフクラブだけではなく高反発ゴルフボールも製造販売してます。高反発で飛ばすことに関しては、高反発なゴルフクラブのこと、高反発ゴルフボールのこともよく理解してるメーカーといえます。