高反発ゴルフドライバーは、シニアゴルファーのタメだけのクラブじゃない

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高反発ドライバーといえば、非力なシニアゴルファーをイメージします。ですが、シニアゴルファーのためだけのドライバーではありません。若い世代のゴルファーでも非力な場合は、高反発ドライバーを使うことで、飛距離アップをすることができるはずです。高反発ドライバーを使用するにあたって、対象となるゴルファーのことを考察してみました。

 

 

高反発ゴルフドライバーに向いているゴルファー

ヘッドスピードが遅いと感じるゴルファーが対象となります。ヘッドスピードが遅いということは、非力なゴルファーとなります。ですから、必ずしもシニアゴルファーだけを対象としている訳ではありません。若い世代のゴルファーでも非力なゴルファーは居ます。そういった、非力なゴルファー、ヘッドスピードが遅いゴルファーを対象にした、飛ばすためのゴルフクラブです。

ジュニアゴルファーにも高反発モデルは合う

また、ゴルフをやり始めたばかりのジュニアゴルファーも高反発モデルのドライバーを使うことで、飛ばすための感覚、飛ばすスイング、飛ばしに秘訣を覚えることができます。ジュニアゴルファーの場合は、身長が低いこともありますので、短尺モデルの高反発ドライバーを使うと良いです。

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シニアゴルファー

体力が落ちてきて、ヘッドスピードが遅くなり、飛ばなくなったというゴルファーには、高反発ドライバーはピッタリです。自分で飛ばなくなってきたと感じる人は、長くゴルフを続けている人であり、ベテランゴルファーのはずです。自分のヘッドスピード、体力、飛距離を感覚で把握しているはずです。飛距離を落としたくないと思ったら、高反発ドライバーがオススメです。

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女性ゴルファー・レディース

もともと、女性は男性よりも華奢で体力が無い場合が多いです。男性並みのパワーをもった女性も居ますが。パワーの無い女性ゴルファーは、高反発ドライバーで飛ばせた方が、スコアをまとめやすくなります。また、ロフト角の数字が大きい高反発ドライバーを使うことで、高い弾道で飛ばせますので、飛距離アップが望めます。

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ジュニアゴルファー

高反発ドライバーは、ゴルフをはじめたばかりのジュニアゴルファーにも向いています。ゴルフスクールに通い始めたり、我流で覚えながらゴルフを始めたという、お子さん、ジュニアゴルファーにも高反発ドライバーは向いています。ジュニアゴルファーであれば、いきなり競技に出場することは少ないはずです。であれば、高反発ドライバーを使って、飛ばして、スコアをつくることを覚えることができます。

ゴルフというのは、ボールを打って飛ばしますので、スイングができてなくても、高反発ドライバーで飛ばして、ゴルフの楽しさを覚えることができます。また、最初から飛ばすクセをつけておくことで、飛距離の出せるゴルファーに育つことも不可能ではありません。

昨今、プロゴルファーのドライビングパフォーマンスは向上しています。飛ばして、ボールをグリーンに近づけるという考えが浸透してきています。ジュニアゴルファーも最初から飛ばすクセをつけておけば、飛ばしを武器にスコアメイクできるゴルファーになれるはずです。

価格の安い高反発ドライバーもありますので、そのようなドライバーを使うというのもアリです。

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ゴルフ初心者

高反発ドライバーは、ゴルフ初心者にも向いています。これは、ジュニアゴルファーと同じ意味となりますが、ゴルフをはじめたばかりの時期というのは、スイングができあがってないので、なかなか飛ばせません。ですから、ゴルフクラブに手助けしてもらって飛ばすということを考えて、高反発ドライバーを使うと良いです。まずは、飛ばすことを覚えることが大切です。

ドライバーのフェース面の芯で、しっかりとボールを弾いて飛ばすという感覚を養うことで、適切なスイングを身に付けることができるようにもなります。

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高反発ドライバーの特長

高反発ドライバーは、ネーミング通りフェース面は高い反発が得られるようになっています。フェース面を肉薄化することで、高い反発が得られます。つまり、高反発=フェース面が薄い ということになります。

フェース面が薄いということは、ヘッドスピードが速いゴルファーが使用すると、割れてしまう恐れがあります。ですから、高反発ドライバーは非力なゴルファーに向いている、ヘッドスピードが遅いゴルファーに向いていると言われています。併せて、ヘッドスピードが速い場合は、今以上にバックスピン量が増えてしまって、高反発なフェースの効果を十分に発揮できないこともあります。

高反発ドライバーはヘッドスピードが遅いゴルファーの方が、高い反発力を活かすことができますし、バックスピン量を抑えて、飛距離アップを目指すことができるというゴルフクラブです。

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ゴルファーは個人差がある

ゴルファーというのは、当たり前なのですが個人差があります。筋力がある人、筋力の無い人、もともと長いモノを持って振りますのが得意というような人も居ます。

同じ年齢で、同じ性別、同じ身長、同じ体重なのにヘッドスピードには差が出る事もあります。それは、その人の体力や筋力などが影響をしているのでしょう。

場合によっては、男性よりも飛ばすという女性ゴルファーも居たりします。

ゴルフというスポーツは、人それぞれ個人差が顕著に現れるスポーツです。主には、ヘッドスピードに違いが出てきます。ヘッドスピードが異なれば、飛距離差も出てきます。

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平均ヘッドスピード

ヘッドスピードが 40m/s、45m/s前後のゴルファーであれば、高反発ドライバーは向いていません。フェース面が割れてしまったりという破損の恐れがあります。また、バックスピン量が増えてしまって、思ったように飛距離アップができない可能性がありますので注意が必要です。

ヘッドスピードが、38m/s前後、またはそれよりも遅いゴルファーの場合は、高反発ドライバーを使用することで、フェース面の高い反発を利用して飛ばすことができます。

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ゴルファーの非力さを補う高反発ドライバー

高反発ドライバーは、ゴルファーの非力さを補う役目も担っています。飛ばないということは、ヘッドスピードが遅いということになります。ヘッドスピードが遅ければ、ボール初速も遅くなりますし、飛びません。

高反発ドライバーは、長めのシャフトを装着しています。シャフトが長くなれば、強い遠心力を生むことができ、結果的にはヘッドスピードが速くなります。シャフトが1インチ長くなることでヘッドスピードは1m/s速くなるとされています。

高反発ドライバーは、誰でも使用できるのではなく、ヘッドスピードが遅いゴルファー、非力なゴルファーに向いているドライバーであると言えます。考え方によっては、ヘッドスピードが遅いから、非力だからこそ、高反発ドライバーを使用することで飛距離アップができるという考えを持つこともできます。

 

 

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