超高反発性能ドライバー

高反発で飛ぶドライバーを紹介します。フェース面の反発力が高くなっており、ヘッドスピードが遅いゴルファー、シニアゴルファー、ジュニアゴルファー、女性ゴルファーが飛ばせるドライバーです。高反発で飛ぶドライバーを使えば飛距離アップ間違いありません。

ハヤブサドライバー 最新情報
飛ぶドライバーの反発係数に関すること、どれくらい飛ぶのか? 高反発ドライバーが向いているゴルファーのことを解説しています。

 

おすすめ! 高反発ゴルフドライバー

おすすめ 高反発ゴルフドライバーの紹介です。

ハヤブサ ビヨンド / HAYABUSA BEYOND

本当にオススメ! 飛ばせる高反発ドライバー

長いシャフトによるヘッドスピードアップ、高反発 な フェースによるボール初速アップ、バランスの取れたシャフトの撓りにより、ヘッドを加速させて強いインパクトを実現します。強い弾きでボールを飛ばします。飛距離アップに必要なボール初速、打ち出し角、スピン量 という三要素をバランスよく取り入れた高反発ゴルフドライバーです。

高反発は、ミート率が高くなり、ボールスピードが速くなります。だから、ヘッドスピードが遅くても、飛距離アップできます。計測するとミート率は、1.45以上をマークしますし、芯で打てるとミート率1.5を超えることもあります。これが、高反発ゴルフドライバーの本当の威力です。

 

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高反発で飛ぶドライバーとは

高反発ドライバーとは、フェース面を肉薄化して、反発力を高めた飛ぶドライバーです。ヘッドスピードが遅いゴルファー、非力なゴルファーでも、飛距離アップが望めるドライバーです。ゴルフ規則(ゴルフルール)で定められている反発係数よりも高い反発となっているドライバーのことです。

2008年 SLEルールが制定されて、ドライバーのフェース面の反発係数は、0.83以内であることと定められました。これにより、反発係数0.83を超えるゴルフドライバーは、正式な競技、ツアートーナメントで使用できなくなりました。飛び過ぎてしまうので、正式なゴルフ競技、ゴルフルールに則ったゴルフコンペでは、使えません。

高反発ドライバーを使う理由

高反発で飛ぶドライバーを使う理由は、飛ばしたいから、飛距離アップできるからです。飛距離が落ちてきたゴルファー、体力が落ちてきたゴルファーの飛距離回復のために使えるのが高反発ドライバーです。また、従来のドライバーでは飛距離不足を感じるゴルファーも、高反発ドライバーを使います。

高反発ドライバーの打ち方

高反発ドライバーの打ち方は、従来のドライバーと同じです。特別な体力や特殊な打ち方が必要になる訳ではありません。いつも通りの打ち方で問題ありません。ドライバーのフェース面真ん中(スイートエリア)で、しっかりとボールを打つことができれば、自然と高反発なフェースがボールを弾いてくれます。いつも通りの打ち方で、いつもよりも飛ばせるのが、高反発ドライバーの最大のメリットです。高反発ドライバーハヤブサを打ったときの紹介記事に高反発ドライバーの打ち方を紹介してますので、参考にしてくさい。

高反発ドライバーに合うゴルフボール

もっと飛ばしたい人は、高反発ドライバーと高反発ゴルフボールを使うと良いです。ドライバーもゴルフボールも高反発にすれば、高反発の相乗効果で、めちゃくちゃ飛ばせます。個人差がありますが、20ヤード~30ヤード以上飛ばすことは簡単です。

ゴルフドライバーの反発係数と規制

ゴルフ規則(ゴルフルール)で定められている、フェース面の反発係数は、0.83以内とされています。高反発ドライバーの場合は、反発係数0.83を超えます。反発係数が高いからこそ、高反発ドライバーであり、飛距離アップできるドライバーなのです。

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高反発でボール初速アップ!

クラブヘッド全体のたわみ効果と相乗効果を得るようなドライバーも登場してきています。反発力を高めるというよりは、高反発を得られる範囲を広げる役割があり、ミスヒットに強く、打点がズレても高反発で飛ばすことができるような工夫が取り入れられています。反発が高いということは、ボール初速アップにつながり、結果的には飛距離アップとなります。

もともとフェース面の反発が強いので、ボールを強く弾きます。そして、ボール初速アップが望めます。ヘッドスピードを速くするというのは、速いスピードでクラブヘッドをボールにヒットさせれば、ボール初速が速くなるからです。ヘッドスピードが遅くてもボール初速アップが望めます。

高反発というのは、フェース面の反発係数が高くなっており、SLEルールで定められている反発係数 0.83 を超える反発係数となっています。従来のドライバーは、SLEルール適合するために、フェース面の反発係数を0.83以内におさめるために、0.83を下回る反発係数となっていることが殆どです。一般的には低反発と呼ぶこともあります。高反発ゴルフドライバーは、フェース面の反発係数0.83を超えた、ボールを強く反発できるドライバーです。

最近のドライバーは、ルールギリギリのモデルが多い

最近のドライバーは、飛距離を追求していますので、ルールギリギリの反発となっていることが多いです。メーカー側も、ルールギリギリの高反発を目指したと公表しているくらいです。ルールギリギリというのは、フェース面の反発のことです。ゴルフ規則(ルール)では、フェース面の反発係数は、0.83以内と定められています。その、0.83に出来る限り近づけていることです。フェース面の反発がとても強いということであり、ボール初速も速くなります。

つまり、フェース面の反発が強い、高反発の方が飛距離アップできるということです。ですから、ゴルフ規則によってフェース面の反発係数を定めているのです。フェース面の反発が強くで、とてつもなく飛距離アップができたら、公平なゴルフ競技が運営できなくなってしまうからです。

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高反発ドライバーの反発係数

高反発で飛ぶドライバーは、もともとフェース面の反発を高くしていますので、正式な競技などでは使用できませんが、ルールギリギリどころか、ルール超えとなっていますので、フェース面の反発がとても高くなっており、誰でも飛ばすことができるというドライバーです。特に、非力でヘッドスピードが遅いゴルファーが使えば、その効果を感じる事ができるはずです。高反発の最大の特徴は、フェース面の反発係数が高いという点です。SLEルール(ゴルフ規則)で定められている反発係数0.83超えの高反発なフェース面となっています。最近では、反発係数0.83超えるどころか、反発係数0.85を超えるような飛ぶドライバーも登場してきました。強くボールを弾いて飛ばすことができます。

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飛ばせる! 高反発ドライバーの特長と構造

高反発で飛ぶドライバーのメリットは、従来のドライバーよりも飛ぶということです。フェース面の反発係数が高いということは、ボールを反発するチカラが強い(高い)ということです。だから、飛びます。ボール初速もアップしますし、飛距離アップができます。

また、高反発で飛ぶドライバーの殆どは、ヘッドスピードが遅いゴルファー、非力なゴルファー向けに作られていますので、クラブ総重量が軽くなっています。軽くすることで、チカラが弱くても、持ち上げられるし、振り上げて、振り抜くことができるということです。併せて、軽量なクラブは速く振ることができますので、さらに強くボールを弾いて飛ばすことができるようになります。

 

(1) 長いシャフト

長目のシャフト設定。シャフトが長くなれば、ヘッドスピードが速くなりますから、ボール初速アップができます。非力なゴルファーでも、簡単にヘッドスピードを速くする簡単な方法が、シャフトを長くするということです。そして、飛距離アップができます。

(2) 大きなヘッド

大きなヘッドで慣性モーメントが高くなる。ヘッド体積460ccにすることで、反発エリアを拡大することができます。中にはヘッド体積が460cc以上となっているモデルもあります。

(3) 高い反発

フェース面の高反発でボール初速アップさせることができます。フェース面の反発を高めるのは、ヘッドスピードを速くしたときと同じような効果があり、ボール初速がアップして飛距離アップできます。

高反発で飛ぶドライバーの使用時注意点

フェース面を肉薄化することで、反発係数を高めています。つまり、フェース面が薄くなっているのです。ですから、ヘッドスピードが速いゴルファーが使用すると、フェース面が割れてしまうことがあります。殆どのメーカーが、ヘッドスピード42m/s以上のゴルファーが使用するフェース面が割れてしまうことが懸念されると公表しています。また、ヘッドスピードが速いゴルファーが使用すると、バックスピン量が増え過ぎてしまい、高い弾道となり、飛距離をロスしてしまうことがあります。

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高反発ドライバーは本当に飛ぶのか?

高反発ドライバーは、どれくらいの飛ぶのか? それは、フェース面の反発係数によって飛距離アップ差が異なります。反発係数が 0.001 高くなると約1ヤード飛距離アップができます。そして、シャフトが1インチ長くなると、ヘッドスピードが1m/s速くなり、約5ヤード~7ヤードくらいの飛距離アップができます。つまり、高反発ドライバーは本当に飛ぶということです。

ヘッドスピード 38m/s の場合

高反発で飛ぶドライバーを使えば、約20ヤード前後飛距離アップできます。

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高反発ドライバー 飛距離

高反発ドライバーの飛距離に関しての情報です。

もともと、高反発で飛ぶドライバーは、フェース面を肉薄化して、フェース面の反発力を高めていますので、ヘッドスピードが速いゴルファー、パワーのあるゴルファーが使用すると、フェース面が割れてしまうこともあります。ですから、非力なゴルファー向けのドライバーであるとされています。特には、ヘッドスピード40m/s以下、ヘッドスピード35m/s~38ms/くらいのゴルファーに向いています。

ヘッドスピード 35m/s ~ 38m/s くらいのゴルファーのドライバー飛距離は以下の表の通りとなりますので、参考にしてみてください。ドライバーが飛ばないのは、ゴルフが下手だからではなくて、ヘッドスピードが遅いからです。または、フェース面の反発が低いドライバーを使っているからなのです。

反発係数が高いと、どれくらい飛ぶのか?

高反発は、飛ぶというが、どれくらいの飛ぶかを知っておくことが大切です。反発係数が、0.001高くなると、約1ヤード飛距離アップできるとされています。

一般的に販売されているドライバーは、SLEルール適合内で、高い反発となっていますので、反発係数 0.83以内となっています。反発係数 0.8301 / CT値257 が 上限となっていますので、この数値より下回るように製造することで、SLEルール適合モデルとなっています。

反発係数 0.8270 / CT値250 SLEルール適合モデルのドライバーを使っていて、反発係数 0.8401 / CT値280 の高反発ドライバーを 使った場合には、0.8270 – 0.8401 = 0.0131

反発係数が、0.0131高くなったことで、約13.1ヤード飛距離アップできるという理論となります。反発係数が高くなれば、もっと飛ばすことができます。反発係数が高くなれば、飛距離アップができるということです。ですから、SLEルールで反発係数を定めているということです。

反発係数が高ければ、もっと飛ばせる!

反発係数 0.001 で 約5ヤード飛距離が伸びるのであれば、反発係数を高くすれば、するほど飛距離が伸びるということになります。

ですが、反発係数を高くするには、フェースを研磨して肉薄化します。もっと反発係数を高くするには、もっと肉薄化する必要があります。その反面、フェース面は薄くなり、フェース割れが懸念されます。どんなに反発係数が高くて、飛距離が伸びるといっても、フェースが割れてしまっては、ドライバーの価値がありません。

ですから、フェースを研磨して反発係数を高めていくには、限界があるということです。

ヘッドスピード 35m/s ~ 38m/s ゴルファーの平均的なドライバー飛距離

ヘッドスピードが速くなれば、飛ばせますが、常にミートさせて、芯で打てる訳ではありません。当たりが悪いショットもあります。すると、平均飛距離を考えると以下の表となります。もっと、飛んでると思うかもしれませんが、それは当たりが良くての話しだと思われます。

ヘッドスピード 平均飛距離
35m/s 175ヤード前後
38m/s 190ヤード前後
40m/s 200ヤード前後

高反発ドライバーを使えば、上の表の飛距離+15ヤード以上くらいは望めます。ヘッドスピードを速くすると何が良いのかと言いますと、ボール初速が速くなります。ボール初速が速くなれば、飛距離が伸びます。フェース面の反発が強ければ、ボール初速が速くなります。高反発ドライバーは、フェース面の反発を高くして、ボール初速アップができるドライバーであり、結果的に飛距離アップができるということです。

高反発ドライバー ハヤブサドライバーを使用した時の飛距離。反発係数が高いというだけで、概ね、15ヤードから30ヤード前後飛距離アップができます。

高反発ドライバーの飛距離

ヘッドスピード 35m/s ~ 38m/s ゴルファーが、高反発ドライバーを使ったときの、概ねの飛距離です。従来のドライバーよりも飛距離アップが望めます! ハヤブサドライバーは、高反発で本気で飛ばせるドライバーです。

ヘッドスピード 平均飛距離
35m/s 195ヤード前後
38m/s 215ヤード前後
40m/s 230ヤード前後

高反発ドライバーは、約15ヤードから30ヤード飛距離アップができます。ヘッドスピードが速い場合は、バックスピン量が増えてしまいますので、思ったよりも飛距離アップができないこともあります。ヘッドスピードが遅い、非力なゴルファーの方が、飛距離アップを体感することができます。

高反発で飛ぶドライバーは、約15ヤードから30ヤード飛距離アップができます。ヘッドスピードが速い場合は、バックスピン量が増えてしまいますので、思ったよりも飛距離アップができないこともあります。ヘッドスピードが遅い、非力なゴルファーの方が、飛距離アップを体感することができます。

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高反発モデルはルール不適合(非公認)

反発係数0.83を超える、高反発モデルは、ルール不適合モデルです。所謂、非公認モデルです。正式な競技では使用することができないのです。ただ、一般的なラウンドであれば使用することができます。ゴルフ仲間たちと、家族と一緒にゴルフするときには、思う存分に使うことができます。

高反発ドライバー 加工(COR加工)

手持ちのドライバーを高反発加工(COR加工)することができます。一般的に市販されているドライバーのフェース面を研磨して肉薄化することで、高反発ドライバーにすることができます。フェース面を研磨して高反発にした場合でも、ルール不適合となります。その他、注意点としては、ヘッドスピードが速いゴルファーが高反発加工を施すと、フェース面が割れてしまうこともあります。フェース面を肉薄化する訳ですから、フェース面の劣化が著しくなるとも言われています。

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高反発で飛ぶドライバーの反発係数は?

高反発で飛ぶドライバーの反発係数は、ゴルフルールにて定められている反発係数0.83以上です。反発係数0.83以上のドライバーが高反発モデルに分類されますし、ルール不適合モデルとなります。簡単にいってしまえば、ルールで定められてるドライバーよりも高反発なので飛ばせるということです。

一般的なドライバーの反発係数は?

一般的なドライバー、市販されてるルール適合のゴルフドライバーの反発係数は、0.83以下となってます。

高反発ドライバーの規制はいつから?

2008年1月1日からルールで定められた反発係数を超えるクラブは高反発となり、ルール不適合になると定められました。

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高反発で飛ぶドライバーに向いているゴルファー

高反発の威力が発揮できるのは、非力なゴルファー、ヘッドスピードが遅いゴルファーです。フェース面の強い反発でボールを強く弾いて飛ばすことができるようになります。一般的にはヘッドスピード40m/s以下のゴルファー、ヘッドスピード35m/s以下のゴルファーが使用することで、フェース面の高反発の威力を最大限に発揮できます。

特には、シニアゴルファー、女性ゴルファー・レディース、ジュニアゴルファー、ゴルフ初心者などの非力でヘッドスピードが遅いゴルファーに向いてます。
関連記事:高反発で飛ぶドライバーに向いてるゴルファーの紹介

おすすめしたいゴルファー

高反発で飛ぶライバーは、非力なシニアゴルファー、ヘッドスピードが遅いゴルファー向けのイメージが強いです。たしかに、シニア向けドライバーと言えます。ですが、非力な女性ゴルファーにも向いています。実際に、高反発ドライバー レディース用もあります。女性ゴルファーは、ティーショットで今よりも飛ばせれば、ボールをグリーンに近づけられますので、スコアアップを目指せます。

また、ジュニアゴルファーにも高反発で飛ぶドライバーは、向いています。飛ばせる感覚を養うことができますので、はじめのうちは、高反発モデルで飛ばすクセを付けることができます。

高反発ドライバー レディース(女性用)

プロギアからは、ヘッドスピードが遅い女性向けの高反発ドライバーがあります。とても、ソフトスペックとなっていますが、フェース面は高反発となっており、少しでも飛距離アップができるような工夫が施されているドライバーです。

ドライバー飛距離アップしたらスコアが良くなる

飛距離にこだわる理由としては、ゴルフというスポーツが、ボールを打って飛ばすからです。飛ばすならば、高く遠くへ飛ばせた方が気持ち良いですし、楽しいものです。また、ティーショットで飛ばすことができれば、セカンドショットで持つ番手が短いクラブで打っていくこともできます。また、飛距離が出ないゴルファーの最大の悩みとしては、パーオンできないということです。PAR4ミドルホールで、370ヤードを超えると、もう長いホールだと思ってしまうこともあります。パーオンができなければ、ボギー狙いのゴルフとなってしまいますので、バディーチャンスが少なくなってしまい、スコアの縮めどころが格段と少なくなってしまいます。そして、ボギー狙いのゴルフは少しでもミスをしてしまうと、ダブルボギーとなってしまう危険性もあります。

今以上に飛ばせればゴルフスコアが良くなる

シニアゴルファー、非力なゴルファー、女性ゴルファーは、ティーショットで今以上に飛ばすことができれば、スコアアップが望めます。ゴルフは飛距離じゃないと言いますが、ゴルフは飛ばせた方が楽しいですし、気持ちが良いです。飛ばせれば、今よりも楽なゴルフができるというのは、想像つくはずです。飛ばせずに苦しんでいるゴルファーは、高反発で飛ぶドライバーで飛距離アップを目指しましょう!

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ハヤブサ ビヨンド / HAYABUSA BEYOND | 高反発モデル

ページ冒頭でも紹介しました、ハヤブサドライバーです。フェース面の高反発と長いシャフトで飛ばせます。もともと、ヘッドの重心バランスが良いのでボールの捕まりが良く、フェースの反発力を活かして飛ばすことができます。地クラブと同じような精密な設計と丁寧な作りをしてますので、非常にクオリティが高い高反発ドライバーです。

 

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アクセル ゴールド プレミアム ドライバー(高反発モデル)

SLEルール不適合・高反発モデル

つるやゴルフの高反発で飛ぶドライバーです。前作よりもスイートエリアが拡大されてますし、クラブ総重量が軽くなっており、振りやすいので安定したティーショットで飛ばせます。もちろんフェース面の高反発も活かされて、ボールを弾いて飛ばせます。

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ワークスゴルフ ミリオンドロー 高反発ドライバー

ワークスゴルフの高反発で飛ぶドライバーです。こちらのモデルはドローバイアスが入っており、ボールが捕まりやすい設計となってます。どんなにフェース面が高反発でもスライスしてしまったら飛ばすことができません。しっかりとボールを捕まえて、フェース面の反発力を活かして飛ばせます。

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本間ゴルフ BERES A-Spec ドライバー

SLEルール不適合・高反発モデル

本間ゴルフの高反発で飛ぶドライバーです。全体的に丁寧に作られたドライバーです。標準装着シャフトの性能が高く、高反発ドライバーヘッドの性能を引き出してくれます。

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本間ゴルフ アメージング スペック 480 高反発モデル

SLEルール不適合・高反発モデル

本間ゴルフの高反発で飛ぶドライバーです。
大きなヘッドと反発係数の高いフェース面により、非力でもボール初速をアップさせて飛ばせます。シャフト長さも46.5インチとなっており、長尺仕様となってます。

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グローブライド GⅢ HR ドライバー

SLEルール不適合・高反発モデル

もともとDAIWA(ダイワ)という名前でしたが、グローブライドに社名変更となりました。グローブライドのGⅢシリーズは、高級で使用されてる素材もこだわっており、とても高性能でクオリティの高いゴルフクラブです。大きなヘッドと反発係数の高いフェース面により、非力でもボール初速をアップさせて飛ばせます。

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ドゥーカス | DCD711 WINGED-D HI(高反発モデル)


PHOTO:Haraken DOCUS

SLEルール不適合・高反発モデル

地クラブで有名なHARAKEN のDOCUS(ドゥーカス)の高反発ドライバーです。もともと、ドゥーカスは高反発ドライバーのシリーズを幾つか作っており、そのなかでもDCD711は優しく飛ばせる高反発モデルに位置付けられてます。また、ドゥーカスの高反発ドライバーは、非力なゴルファーが飛ばすためというよりは、今以上に飛ばしたいゴルファー向けの高反発ドライバーとなっており、装着されるシャフトに関しても、かなりハードなスペックをチョイスできるようになってます。

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KMJ Capella 高反発ドライバー


PHOTO:KMJ Capella

SLEルール不適合・高反発モデル

カムイワークスから派生した新しいブランド、Capella(カペラ)です。知る人ぞ知る、新しいブランドです。カムイワークスのスプリング内臓の高反発ドライバーのテクノロジーを踏襲して、チタンボルトとスプリングのトランポリン効果で今まで以上に飛ばせる高反発ドライバーです。

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リョーマゴルフ マキシマⅡ タイプD Special Tuning 高反発ドライバー

SLEルール不適合・高反発モデル

Special Tuning とは高反発という意味です。
リョーマゴルフといえば、超高反発で低スピンで飛ばせる高反発ドライバーのイメージがあります。マキシマⅡ タイプDは、ドローバイアスが入っており、ボールがつかまりやすくなってるのでスライスを減らせます。また、フェース面の反発力が高いだけではなく、とにかく低スピンで、スピン量を減らして棒球が打ちやすいです。ランがかなり出るので、トータル飛距離アップが望めます。

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ムジーク ターフライダー 撃速(高反発)

地クラブで有名なムジークの高反発モデル、ターフライダー撃速(ゲキソク)の紹介です。ルールを度外視した大きなヘッドと高反発なフェースで飛ばせるドライバーです。反発係数0.87、CT値320の超高反発ドライバーです。

 

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NUD-GHIBLI HIGH-COR|ニューディーギブリ

地クラブで有名なバルドの姉妹ブランドとなります。CT値310を超える高反発モデルです。そして、高反発なだけではなく、低スピンなボールが打てる設計となっており、無駄なスピンを減らして、ボールが前に飛ぶ設計となってます。また、ボールの捕まりも良くなっており、フェースでボールが滑ることなく、捕まって飛ばせるようになってます。どんなに高反発でも擦り球のスライスボールでは飛ばせません。ボールが捕まってこそ飛ばせます。

 

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プロギア SUPER egg ドライバー 2022年モデル(高反発)

超高反発性能のドライバーです。長さ45.75インチ、ヘッド体積485cc、反発係数0.83超えの超高反発性能のドライバーです。
ヘッドスピードが遅くても飛距離アップを諦めないゴルファー向けのドライバーです。

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プロギア スイープ 高反発ドライバー レディス

高反発ドライバー レディース用のモデルです。フェース面が高反発になっているだけではなく、クラブ総重量も軽くなっていますし、シャフトもソフトスペックとなっており、非力な女性でも十分に振り抜ける高反発ドライバーです。

 

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超高反発モデル 飛砲ドライバー

ヘッドスピードが速いゴルファーでも使える高反発ドライバーです。従来の高反発ドライバーは、ヘッドスピードが速いとフェースが割れの恐れがあります。が、飛砲ドライバーは、フェースが割れない、ヘッドスピードが速くても使えます。
ヘッドスピード約40m/sくらいまでのゴルファーが使えます。

 

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価格の安い高反発ドライバーの紹介 | コスパの良い高反発ドライバー

中古の高反発ドライバーを購入するのならば、価格の安い高反発ドライバー(新品)の購入を考えてみるのも良いです。高反発ドライバーは、フェース面が薄くなっていますので、中古の場合は、フェース面が劣化していて、割れやすいと言われているからです。

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高反発ドライバーのレフティ・左利き用

品数が少ないのが、レフティ、左利き用のゴルフクラブです。高反発ドライバーもレフティ・左利き用は少ないです。人気の高反発ドライバーは、レフティ用、左利き用もありますので、チェックしてみて下さい。

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高反発ドライバー 中古(懐かしい高反発ドライバー)

ドライバーの高反発規制、SLEルールが制定される前に、作られた高反発ドライバーは、今でも人気があります。今の時代は、SLEルールがありますので、不適合モデルとなりますので、正式な競技では使用できません。ただ、一般的なラウンド、友人知人とのゴルフラウンドでは使えます。とても古いモデルですが、高反発で飛ばせます。高反発ドライバーの中古市場でも人気があります。昔の高反発ドライバーのなかでも人気の高かったモデルをリストにしましたので、併せてご覧ください。

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ドライバーだけじゃない、ボールも高反発を使えばもっと飛ぶ!

ゴルフで飛距離アップするには、どうしてもドライバーばかり注視してしまいがちですが、ボールも飛ばせる高反発ボールを使うことをお勧めします。ボールを変えただけで、飛ぶのか?と疑われるかもしれませんが、高反発ボールは飛びます。ボールを変えただけでも、十分に飛びます。ドライバーを高反発にしたのであれば、ボールも高反発にして、高反発の相乗効果を得ることができますので、さらに飛ばせる可能性が高まります。

高反発ボールに変更するだけで、約5ヤードくらい飛距離が伸びます。そして、高反発で飛ぶドライバーを使えば、さらに飛ばせることになります。本当によく飛びます。セカンドショットで持つクラブが変わります。

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ハヤブサドライバーの試打

飛距離アップをしようとしたときに、ヘッドスピードを速くしようとします。ヘッドスピードを速くするというのは、ボール初速をアップさせるためです。最近のドライバーは、総じて弾きが強く、ボール初速をアップさせようというアイデアが詰め込まれています。インパクトでの打点が少しズレても強い反発でボールを弾くことで、ボール初速をアップさせようとしています。

高反発で飛ぶドライバーは、フェース面の反発係数が高いので、最初からボールの弾きが良いし、ボール初速が速くなります。ですから、飛ぶのです。

今年2017年も、あっという間に1年が終わろうとしています。お盆が過ぎれば、師走、年末までは、あっという間です。秋でも、冬でも、高反発で飛ぶドライバーを使って、飛ばしてみてはいかがですか? 飛ばせて気持ちも良いし、飛ばせればスコアを縮めることもできるようになりますから、ゴルフが楽しくなります。ゴルフが楽しくなれば、またゴルフへ行こうという気持ちになってきます。

飛ばなくて、スコアも悪いから、友人・知人にゴルフを誘われても、あまり行きたくないなと気持ちが前向きにならない、鬱屈したゴルフから解放されるためにも、高反発ドライバーで飛ばしましょう!

 

 

もしかしたら、周りのゴルフ仲間から、あいつはどうせ飛ばないからな という無言の嫌がらせなどをされているのではないでしょうか? 高反発で飛ぶドライバーを使えば、ゴルフ仲間と同じくらいか、オーバードライブすることもできますから、ゴルフ仲間を見返してやりましょう。気持ちの良いゴルフ日和の秋になります。気持ちよくゴルフをして、気持ちよくスコアをまとめて、冬が来る前に自分が目標としていた、スコアやゴルフで飛ばしたかったことを実現してください。

 

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